真っ黒対策はios14の前後で大きく変化しています。
写真アプリで編集をする訳ですが、ios14以前はiMovieやEmulsioで
対策が出来ていました。多分誰も知らないでしょう。
真っ黒を出さないように探していたアプリで、手ぶれ補正に目を付けた訳です。
実際とりこむと編集の所にiMovieやEmulsioが出て来ていました。
これらのアプリで再生▶️すると、不思議に真っ黒が出なくなりました。
所がですよ。ios14になった途端に二つとも消えて無くなりました。
ある機能を外したんです。→→動画作りに支障が出ましたね。
その後暫くしてから、写真アプリの編集で再生させてみた所、
何と、真っ黒が解消したのです。それ以後、現在に至っている訳です。
メーカーさんはハッキリ外したと、言ってました。
そのメーカーは対策の機能を写真アプリにこっそり入れてくれていたんです。
公には言ってないので、誰も知らない筈です。
サポートさんとやり取りをしたsanbonkenaiだけが知っている情報です。
それで、言わなくともいいことを、動画にまでしてお助けマンをしているのです。
こんな流れを知らない人は、真っ黒対策?何を言ってるんだ、となってくる訳です。
兎に角難しい、何を使うとか、エンコードをどうするとか、素人は言われても
何が何だか。それで上手くいく人もいたりして、不思議だなあ、と思っちゃいますね。
数本の対策動画をアップしてますので、全部見て欲しいですね。
2023年現在iMovieは使えません。Emulsioも使えません。
iPadやiPhoneに標準で付いている写真アプリだけが対策の機能を持っています。
他のフォトアプリは使ったことがないのでわかりませ。
ただ、ちょっと使ってみても再生できるようにはなっていないようです。
つまり対策の機能はどうかな?という所です。
ほか、重要なことはCloudを保存域で使っている人は真っ黒が出易いです。
理屈は大凡検討が付きますが、ハッキリしていません。