これが現実とは…。拡散願います。人間とは恐ろしい生き物ですね。保護犬・保護猫と訴えれば「買い手(飼い手じゃありませんよ)」があると見越してるんです。「助けたい!という善意を持った金づるが財布の紐を緩めて飛んできてくれる」と嘲笑ってるんです。法改正しても、こうしてズル賢い奴らがスルリと法の隙間をすり抜けるんですから、力が抜けていきます。もとのブログ主さんが文字を隠してるショップはおそらくこれかな?恐ろしいお店こちらのブログに訪問されたらマイクロチップの落とし穴も必ず読んで下さい。