「わたしの魂よ、主をたたえよ。

 

主よ、わたしの神よ、あなたは大いなる方。

 

栄えと輝きをまとい

 

光を衣として身を被っておられる。

 

天を幕のように張り

 

天上の宮の梁を水の中にわたされた。

 

雲を御自分のための車とし

 

風の翼に乗って行き巡り

 

さまざまな風を伝令とし

 

燃える火を御もとに仕えさせる。」

 

      詩編104:1~4