おはようございます!
遅くなりました!



お話してました
私の一大決心。




もうそれはそれは
ずーっとずーっと考えてました。






やっと皆さんにお伝え出来る事に。











 


再婚ではありません。













転職でもありません。



















今の



家を




出ます‼︎!


が亡くなってすぐ(なんなら亡くなった日の夜と翌日)に、お義母さんから
『あなたもまだ若いんだから、ずーっとここにいる事はない。』と言われたんです。


でも、そんな事を深く考える事もなく妊娠・出産を終え、バタバタと仕事を始めて子育てとの両立に必死になっていたある日、ふと
これがいつまで続くんだろ…
と思った時に、お義母さんのあの言葉を思い出したんです。

私、いつまでここで生活するんだろう…
いつまでここに居ていいんだろう…

と、どうしようもない不安に駆られました。
(駆られてきました。)


そして昨年末の妹の離婚。

離婚をして市営住宅に入り親子3人で生活をする事を決断した妹。これから親子だけの生活になった時に必要になるお金やこれからの事を何度も何度も2人で話してきました。
と同時にもリアルに自分に置き換えて考えてきました。


そして
今の自分(我が家)にとって、生活環境を変える事はプラスが多いのかマイナスが多いのか…
そして無謀な事なのか…

やっぱり子供達が慣れた学校や園をかえる事が一番悩みました。
も特に人間関係など困る事なくここまで暮らしてきました。そんな環境からわざわざ自分から離れてしまうのか……??


けど、が亡くなって3年と8ヶ月。

この間に考えざるを得ない事が色々ありました。

それは病院問題。
喘息やクループの発作がでる度に50分以上離れた病院まで走った事。高速にものりました。呼吸器系なので毎回ほんとに怖くて怖くて…
そして、その度に寝ている下の子達を起こして大泣きの中実家に預けたり、授乳中の時は時間を計算して搾乳したりミルクを用意して渡したり…ほんと大変でした。
上の息子(7歳)が色んな持病があり、多い時は月一の通院(2カ所)とその症状が出る度に毎週病院に行った月もありました。今は少し落ち着きましたが、娘(もうすぐ3歳)が今リハビリ(筋緊張)や低身長で2週に一度その50分離れた病院へ通っています。 もちろん誰かが風邪をひけばその都度行く訳で。
きっと、身体が丈夫だったらない話なのかもしれません。(きっとそうですねあせる

で、この病院問題。実はの実家の近くに病院があるんです!だからそこも含めて結婚後の同居を決心したんです。

ところがどうでしょう

結婚して間も無くして一人目をお腹に授かり、そして無事に誕生した頃にその病院が午後の診察がなくなり、夜間救急も廃止されたんです。



え…聞いてませんけど…

と思いつつ、上の子の皮膚湿疹から始まり色々な通院生活が始まったという訳です。
事前にわかってたらココには住まなかったのに…と(仕方のない事だけど)何度も心の中で思ったものです。悲しい


で、次は義両親の事。

仲は全然悪くないんです◎
なんなら良い方かなと。

『子供が好きじゃない』という事はよく直接言われてはいたのですが、子供が風邪(軽い場合)の時に仕事が休めず実家も無理な時にお願いすると、露骨に表情がくもり『ちょっと明日の予定を確認してみないとわからない』と言われたり、頼もうとする前に『◯◯◯(←実家)でみてもらえるのよね??』と何度も確認してきたり。ほんと『嫌』なんだろうな、と。

そして、見ていてもらってても子供は部屋に残して自分達の部屋へ戻ってしまったり、酷い時は残して買い物へ行ったり。それを後から聞いて(気づいて)ほんと怖くなりました。そもそも子供(我が子)と遊んだ事がない、慣れていない、と言って見てもらっている間はずーっとYouTube。
YouTubeを覚えたのもこれがきっかけでした。
それでも、その時に仕事へ行けるのは協力あっての事なので感謝しています。

新婚当時が『同居だと色々頼めるし助かるね、』とお義父母さん達にも『これから色々頼むよ!孫の面倒とかもね!』とお願いしてましたが、これも全然思ってた感じと違ったなーと泣き笑い
(しかも子供嫌いと知ったのはが亡くなった日という)

なので基本的には風邪の時(お休みの時)は実家にお願いしています。これも細かい事を言えばガソリン代が凄くてあせるあせるあせる
皆さんあるあるですよね??泣き笑い(余裕で2万超えます)
んーーー…ま、これも身体が丈夫ならない話なのかもですねあせる




そしてそして、、、

やっぱり子供達が巣立った後の事。

子供達が独立していったら最後は私一人になる…
それは親御さんなら誰もがそうなるんですけどね。 は、今現在住む地域で友達付き合いしている人は居ません。人見知りというのもあるのですが、皆んなの様にお家に遊びに行き来したり子供同士が遊ぶといった事もなく。周りがランチ会や家族同士のお付き合いをしているのを見ると、《んーーーーーー私は…いいや。》と。
きっと必要ないと思ってるのかもしれませんね自身が。とはいえ、やっぱりそれはそれで寂しいなと。もちろん今後そういう存在が現れるかもですが、その辺りも色々と考えては憂鬱になる日々でした。

とにかく、何か決定的な事があったというよりは
漠然とした不安と言った方が正しいかなと思います。



で、そのお家を出る時期はと言いますと…



秋頃〜年末かなと考えています。

その辺りの事で同時進行している事もあるので、またお伝えしますね看板持ち


鼻詰まり(鼻声)と咳(回数は減少)がもうずーーーーーーっと続いてまして。
熱はなんとか三日程前から下がりました!

けど頭痛が…不安

まだまだ絶不調ですが、あと2日頑張りますびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク