たぶんね。

いまから 突拍子もないことを 書きます 笑。


っていうような 前置きは もう いらないって 分かってるけど、

安全バーを 設定しておきたいのが、今のわたしなんだから、仕方ない。苦笑。



やりたいことを やってみようと思って やってみる。

自分が 大丈夫かな 大丈夫かもってラインを探りながら。

不安だから。

こわいから。

できるカタチで。

ちょっぴり感じた 妙にわくわくする感覚を頼りに。

うん、ただただ そういうこと。


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では。改めて。


【あかちゃんからのメッセージ】


はじめて おなかのあかちゃんとおしゃべりしたのは 今年のはじめでした。


とっても愛ある大好きなかた(臨月妊婦さんでした♡)と ハグしたときに、おなかのあかちゃんが なにやらコンタクトを取ってきてる感覚がしたのです。


『ママだけじゃなくって ぼくもハグしてよぅ~』

と、かまってほしい♡ってな メッセージ。


それになんとなく

「そっかそっか。あなたのことも 感じてるよ」

って 心の中で返事しながら、おなかを なでなでで 応えて。


(⇧ここまでは、あかちゃん好きな人なら 普通に してません?

おなか なでながら あかちゃんに話しかけるって、みんなするよね? )


そしたらね、

急に おなかの そのあたりが

キラキラキラ・:*+..:+˚⁎⁎˳✧༚

パァ ..:*

って 輝きだして。

そうかと思ったら あかちゃんが 体勢を変えて こっち向いて にこ~って笑ってくれたのです。


おなかの中が 透けて見えてる感じっていうのが いちばん分かりやすい表現かな。


たぶんね。

あかちゃん好きだし、

妊娠も好きだし、

お産も大好きだし、

妊婦さんなんて神々しくて涙出そうなるし、そんな好き過ぎる想いが 幻を見せた苦笑、で 終わっても おかしくない話。


けど、違うかったのは その妊婦さんが 野町あやこさんだったこと。


だから 素通りせずに、その映像メッセージを シェアさせてもらって、

『そうか。あたし おなかのあかちゃんと しゃべれるんだ』と。


素直にそれを受け取るのに、何人かのあかちゃんが 力を貸してくれて、

いまは どっしりと わたしの中に 事実として 落ち着いてきたのです。


ちゃんと このことをね、

言いたかった わたしがいたのです。

だけど、見つからないように しまっていました。

だから 今日は ちょっとがんばってみました。


次回は、帝王切開というお産を選んできたあかちゃんからのメッセージを 紹介できたらな。

と思っています◟̆◞̆*


最後まで お読みいただいて ありがとうございました(ᴗ͈ˬᴗ͈)