こども達の 夏休みを利用して、

断捨離 という名の 思い出整理をしています (´∀`; )笑


幼かったころの作品と
お気に入りのおもちゃ。
小さな洋服たちと、

よく読んだ 絵本。

どばっ!!と 思い出BOXのかさを 減らすつもりが 

なかなか どうも かわいくて愛おしくて…

捨 も 離 も なかなかできてないのが実情 苦笑。



そんななかに こんなもの。






末っ子が 4歳5ヶ月のとき、

わたしに 伝えたくて伝えたくて 

描き表したくて。

でも、思うイメージを 思うように表現できなくて、

もどかしいくらいに時間をかけて 描いた 人。




「おかみさん」

イントネーションが 微妙に難しい



お空のうえにいたとき、

透明なトンネルに 入るまで

色々 遊んでくれたり 教えてくれたりした人、だそう。


通園途中の車内で、こと細かく こんな人が居てな…と 話が始まり、絵として 残していたもの。


THE!ってな 出で立ちに

微笑ましく 受け取っていたけど、

その前から 

「かぁちゃんのお腹のなかに 入る方法」

「何人で 順番待ちの部屋(←おかあさんを選ぶ部屋らしい) に入ったか」

などを 話していた 彼。


この絵を 描いた後、

精子の頃?のような記憶も 話しはじめたり、

どんな格好をして お空から お腹に辿り着いたか ポーズをとって 教えてくれたり。




ちなみに、おかみさんには パートナーがいて、この世でいう 夫婦みたいなふたり で 居るそう。

お空のうえにいたときの僕は、そのふたりのもとで たくさんの友達と一緒に 過ごしながら お腹に来る日を 決めてきたんだって。




光のたま だった僕
お空のうえでは、
どこへでも 行けるし
なんでも 見えるし
おしゃべりもするけど、
手も足もなくて
目も閉じていて(開けなくても見える)
声も出さない(心で通じる) んだそう。

光のたま みたいな姿かたちで、
テレパシーが使えるんだって。

…と、
こんな感じで こども達の記憶と わたしの記憶を 共有し合って、
愛を感じる 夏休みです(*´꒳`*)♡

。。。もうすでに、断捨離じゃなくなってきている ( ´͈ ᗨ `͈;)