実はPSP版の頃から下記理由で存在は知っていました。
主題歌作曲：古代祐三
---
関連記事
作曲 古代祐三、長谷川明子が唄う「Ｉ Can Fly」発売！
---
ここだけはPSP版発売の頃にチェック済みでしたが未プレイだったということもあり、よい機会なのでプレイしてみました。PSP版よりもグラフィックが強化され、様々な追加要素が加えられていると言うことです。
”おしおき”をすることにより、女の子が成長し様々なスキルを習得していくと言うサディスティックなゲームとなっています。
しかも、今回PSVitaでの発売により、そのおしおきをリアルに体感できると言うところがウリとなっているのです。
プレイヤーは「半罪人」と呼ばれる少女たちを引率する指導教官と言う立場。
半罪人である彼女たちの更正プログラム「ヨミガエリ」の目標である塔の最上階を目指します。
戦闘システムはどのキャラクターが行動するかを選択するスタイルなのですが、シチュエーションなどによりキャラクタたちが発動できる攻撃方法やスキルが変化すると言う独特なものになっています。
プレイヤーは道中で様々な”おしおき”の方法を習得していきます。
キャンプメニュー「PUNISH」でいわゆる”おしおき”が実行可能です。
タッチパネルは表裏をフル活用します！しかもおしおき中はフルボイス！
おしおきを何度も繰り返してレベルが上がっていくとモヤが薄れてムフフな絵が見えるようになってきますよ。
これはキャラクターごとのおしおきによる習得スキル。
新しいおしおき方法を習得するとそれによって習得できるスキルが公開されていきます。
・スパンキング：ムチ打ち。タッチパネルにタッチするアクション
・電気パッチン：タッチパネルをフリックするアクション
・・・などなど
ここまで裏側タッチパネルを有効活用するゲームもなかなか無いのでは…
”おしおき”で少女たちを成長させつつ、試練を乗り越え目標を達成し罪を償うことが出来るのか。
INVITATIONというか淫靡TATIONって感じのこのゲーム。
おしおき中は人に見られたくないですね…ニヤニヤしていると思うので（汗
もし最後までプレイしたらまた感想などを報告したいと思います。
クリミナルガールズ INVITATION
日本一ソフトウェア 2013-11-28
売り上げランキング : 478
Amazonで詳しく見るby G-Tools