生まれたばかりの赤ちゃんを
お母さんのお腹に乗せると
赤ちゃんは
ほふく前進して
おっぱいにたどり着くことができます。
そして、お乳を吸うこともできるのです。
これを何度も目にすると、
私たちは哺乳動物なんだなぁ。
と、改めて感じることになります。
ヒトの赤ちゃんも、
お母さんのおっぱいを求めているのですね。
それでは、
何故、
母乳育児がうまくいかないのでしょう?
それは、
・出産後すぐにおっぱいを吸わせていない
・おっぱいの前にミルクや糖水を足している
・乳首が短いからとすぐに保護器を使わせる
・母と子を離して入院させる
・5分ずつ、3時間置きの授乳指導
・安易にミルクを足している
・ミルクを足すのが当たり前の入院生活
・楽に飲める方法(姿勢・抱き方・吸わせ方)の指導がない。。。
つまり、
産婦人科に問題があるようです。
退院後は時間が経てば出来るようになる
ということは殆んど無く、
かえってミルクが増える結果となります。
赤ちゃんに吸わせることが出来ない![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
と悩んでいるお母さん。
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