生まれたばかりの赤ちゃんを

お母さんのお腹に乗せると

赤ちゃんは

ほふく前進して

おっぱいにたどり着くことができます。

そして、お乳を吸うこともできるのです。



これを何度も目にすると、

私たちは哺乳動物なんだなぁ。

と、改めて感じることになります。

ヒトの赤ちゃんも、

お母さんのおっぱいを求めているのですね。



それでは、

何故、

母乳育児がうまくいかないのでしょう?



それは、

・出産後すぐにおっぱいを吸わせていない

・おっぱいの前にミルクや糖水を足している

・乳首が短いからとすぐに保護器を使わせる

・母と子を離して入院させる

・5分ずつ、3時間置きの授乳指導

・安易にミルクを足している

・ミルクを足すのが当たり前の入院生活

・楽に飲める方法(姿勢・抱き方・吸わせ方)の指導がない。。。



つまり、

産婦人科に問題があるようです。



退院後は時間が経てば出来るようになる

ということは殆んど無く、

かえってミルクが増える結果となります。


赤ちゃんに吸わせることが出来ないえーん

と悩んでいるお母さん。

一度だけ、

「おっぱいルーム」に来てみませんか?

ここから楽しい母乳育児を始めて下さい✨


相談だけで解決できることもあります。

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