<地の時代〉  → 

 

風(双子・天秤・水瓶)の時代

「お金、モノ」  → 

              「情報、体験、心の豊かさ

「権力、国家、大企業」  → 

             「個人、人脈、ボーダレス

 タテ社会 安心 → 

                  ヨコ社会 信頼 協調 平等

 

 個人が尊重され、自分らしく、心豊かに生きる時代へ

 

 また、破壊・再生の星:冥王星が水瓶座に本格的に入ってきました❣

 

 今、AI革命や日本では政治の浄化であったり、間違いなく、時代の大きな変革の波が訪れています。

 

 

 

 

 《概要》

 地と風には共通する要素がないんです。

 たとえるなら、地の時代から風の時代への移行は、大きな「がけ」の間を飛び移るようなもの。

 地の時代から風の時代への切り替えって、思っている以上にハード! ということです。

 

 時代をつなぐのは、”” 水は”やさしさ

 じゃあどうやったら、やさしくなれるのか。やさしさは想像力のたまものだと思うんです。
 誰かのやさしさを感じるときって、自分の気持ちや立場を想像して手を差しのべてくれたときですよね。
 こんなふうに人や社会に対して想像力をはたらかせることが「水」を取り入れる生き方だと思います。

 

 ”風の時代は「個性」の時代ではあるけれど、【モイスト(つながり)】が含まれているから、みんな心でつながっているはずなんです。相手を思いやったり、困った時は助け合ったりできるやさしさが、根底に流れている時代。
 だからこそ、安心して「一人ひとり違っていていい」と言える個性の時代なんだと思います。”

 

《感想》

 自分には先の時代の”水”を取り入れるという発想がありませんでした。

 たしかに、不安やプレッシャーがあったかもしれませんね。

 私は太陽星座が水の”魚座”なので、理解がしやすい。

 

 個人は”自分らしく心豊かに”というのが、私の望みであり、願いです。

 そして、”自分とは何か?”、心の豊かさとは?ということから突き詰めていく必要があります。

 私は、まだ、その命題に答えを持っていませんので、これからも自分探しをしていきながら考えていきたいと思っています。

 自分が興味を持っている様々な知識を組み合わせて、確固とした自分の信念を確立するのが目標です。

 

 今日の記事からは個人・個性の時代だけど、孤立ではなく、”つながり”や”やさしさ”があるということに安心感を持ちましたね。

 

 それから、自分が星読みで学んだことも参考にしていきます。

  太陽星座:魚座、月星座:双子座、水星星座:水瓶座 

◎私が星読みで学んだ、自分の可能性に対するヒント

 〇好奇心旺盛、グローバルな視点

 〇癒し、共感力、奉仕

 〇変化や新しいことを柔軟に受け入れる

 〇古い習慣や組織に縛られない

 〇自分が興味を持ち、学んだ様々な知識を

   つなぎ合わせ、新しい価値やストーリーを生み出す。     それを惜しみなく他者に伝える

 〇自分らしさを(頑固に)貫く