≪前編≫に続いて、今日もランナー王国の歴史を感じていただきます!

 

2.クム・ブア・ルアン(Khum Bua Luen) 

クム・ブア・ルアンは、タイ・ヤイ(シャン)族の伝統的な家屋様式を取り入れた木造建築です。この「クム」という名称は、チュラサック師の母の名前に由来しています。この建物は、布地や衣装の展示エリアとして使用されており、ランナー衣装をはじめ、北部地域の王女やさまざまな山岳民族の民族衣装が展示されています。 

 

ランナー衣装の展示室では、各地域の王女たちが着用していた金糸で織られたカム・シルクのサロン(腰布)を見ることができます。華やかな色彩や繊細な織りから、ランナー王朝の装いの美しさを感じていただけます。ファッションに興味のある方にもおすすめの展示です。 



左:清朝時代、中国のモンゴル系民族の衣装 
右:中国・貴州省の満州族が着用した龍袍 

 

ブータンの民族衣装

 

シャン州に伝わる、彫刻と金箔が施された木製のシャン王族の玉座

 

スガウ族(カレン系民族)の王子と王女の衣装 

**スガウ族はカレン族の中でも最大規模の支系で独自の衣装文化を持つ民族です。** 

 

左:雲南省シーサンパンナのタイ・ルー族 
中央:雲南省のタイ・イ族
右:貴州省に暮らすタイ・トン族 

 

中国・広西チワン族自治区に暮らすタイ荘(タイ・チュアン)族の人々 

 

左:ミャンマー・カチン州のカチン族(ジンポー族) 
中央:ミャンマー・シャン州のパラウン族 
右:中国・雲南省のナシ族(チアンヤクと呼ばれる人々) 

 

左:ベトナム・ディエンビエンフーの人々 
中央:ラオス北部のタイ・サム族 
右:ラオスのタイ・ルー族 

 

 

3.クム・チャオファー(Khum Chaofa) 

クム・チャオファーは、タイ・ユアン様式の建築が施された建物の形をしています。 
館内では、王室の宝飾品や王族の遺物が展示されており、100%完全な王室の正装も見ることができます。また、かつての王室の寝室も展示されており、ランナー王国の生活様式に触れることができます。 

 

王室の宝飾品 

 

王の寝室 

 

スタッフが博物館内を案内し終わった後、私たちは博物館の中央にある美しい pavilion(休憩所)に案内されました。そこで、温かいお茶を淹れてくれ、そのお茶の特徴について説明してくれました。そして、「もしこのお茶が気に入ったら、お土産として購入することもできますよ」と教えてくれました。スタッフは購入を強制することはなく、購入しない場合でも何も言われませんよ。55555! 

 

 

OUBKHAM MUSEUMは非常に重要な博物館とされており、たくさんの古い物が収蔵されています。美しいものを見に来るもよし、歴史を学びに来るもよし、インスピレーションを得るのもよし。ランナー王国にとって非常に重要な場所です。 
もしチェンライを訪れ、歴史的な観光名所を訪れたいのであれば、ぜひウーブ・カム博物館に足を運んでみてください。 

 

 

入場料 

  • 子供 – 100バーツ 
  • 大人 – 200バーツ 
  • 外国人 
  • 大人:300バーツ 
  • 子供:200バーツ 

    開館時間: 08:00~18:00 
    Address: 81/1 Na Khai Road, Rop Wiang Subdistrict, Mueang Chiang Rai District Chiang Rai Province 
     
  • ここへの行き方は、BoltやGrabアプリを使って車を呼ぶことができます。 
    料金はあまり高くなく、チェンライの時計塔から乗る場合、100バーツ以内です。 
    また、トゥクトゥクのサービスも利用でき、ツアーも可能です。料金は交渉可能です。 
    チェンライの人々はとても優しく、親切です。😊😊