ようやく
ようやくアメーバブログのブックマークのつけ方を覚えた。
オラシオさんが書かれていた『死の教室』に触発されて、『ヴィエロポーレ・ヴィエロポーレ』についてちょっとだけ。二・三年前、両国のシアターカイでカントルを思い出す会見たいのが開かれて、そのときはパネルディスカッションもあったんだけど、『ヴィエロポーレ・ヴィエロポーレ』の日本語字幕つき上映会が衝撃的だった。ビデオなのに、あんなにショックを受けるとは思わなかった。テーマは死と記憶なんだろうけど、ま、とにかくパワーがすごいんです。二・三日は興奮して後頭部が熱っぽか った。こんな作品に出会ってしまうと、それ以降見る舞台になかなか感動しなくなってしまうので、それはそれで困ったことなんだけど、『ヴィエロポーレ』はたまげた。字幕があったけど、実は最後のほうはほとんど字なんて読んでなくて、俳優と音楽と歌に釘付けになる。
写真はたとえばこちらから。
http://tadeusz.kantor.free.fr/wielopole.html
僕は彼の絵も小道具も好きだ。
抽象画っぽいのは、そうでもないけど。