いつもお世話になっております。
SANTAです。
前回記事を見た友人に、『話が難しすぎる』と言われてしまいました。
もともと自分に言語能力が乏しいとは感じておりましたが、文面で伝えるってのはさらに難しいということを感じました。
記事を見ていただいている方でブログの書き方などのアドバイス等をいただけると嬉しいです。
指摘してくれた友よありがとうヽ(*´∀`)ノ
さて、今日は前回の続きで『酵素』について話していきますが、前回が難しかったようなのでもう少しくだいた話にできればと思います。
前回の記事を読んでいない方はコチラからどうぞ
まぁ、簡単に言うと今起こっている病気の多くは酵素が関係している可能性があるということです。
今や病気の種類は30万種類を越える程の数があると言われております。
当たり前ですが、昔はこんなにたくさんの病気はなかったそうです。
なぜこんなにまで病気の種類が増えてしまったのでしょうか?
地球温暖化・排気ガス・紫外線・塩素・放射能 etc
原因はたくさんあるかと思いますが、もう一つ昔と今で影響しているものがあります。
それが何かと言うと
【食】です。
昔に比べると今の世の中は豊かになり、なんでもどこでも食べられる時代になりました。
我々世代の親の代だとバナナは高級で病気にならないと食べさせてもらえなかったそうです。
しかし、今ではどうでしょうか?
病気しないとバナナが食べられない家庭はなかなか少ないのではないでしょうか?
バナナだけではありません。
3時のおやつにスナック菓子やチョコレート。
下手すればおやつの時間でもないのに簡単に購入し食べることができます。
しかし昔はスナック菓子どころか、畑で採れたじゃがいもやさつまいもが茹でただけで
おやつとして出されていたそうです。
(祖父母や曾祖父母の時代にはおやつなんてなかったんでしょうね・・・)
先に理っておきますと、豊かになったことを悪いというわけではないんです (゚∀゚)
そうではなくて、なぜ昔は手に入らなかったものを簡単に手に入れられるようになったのか
ということです。
もちろん、たくさんの方の努力があったからこそ大昔の方が心のそこから願った飢えのない夢のような社会というものを作り上げたのですが、
その中の一つが食に変化をもたらせてしまったのではないかと考えます。
それが皆様ご存知の【添加物】ですね。
⇒興味のある方はコチラ
このことがきっかけになって、昔は自然だった食事が不自然になってしまった訳です。
不自然になったことで、添加物による身体へのダメージだけではなく、もともと生体内に含まれていた酵素を食事から摂取することができにくくなってしまったのです。
酵素っていったいなんなのさ ~1日目~の中にも書きましたが、
酵素は生きているものに起こる化学反応に対する触媒で、有限の物です。
つまり生きているものにしかなくて、補充しなくては減っていく物が酵素ですから
【自然食だった昔の食】が【不自然食になってしまった今の食】になってしまったことが
どれだけ良くないことなのかはご理解いただけたのではないでしょうか?
みなさんもご存知のとおり、野生の動物には心筋梗塞もガンも起こりませんよね。
なぜなのか?自然なものしか食していないからです。
また【野生の動物 病気しない】で検索するとその多くに酵素という言葉が
でてきます。
やっと繋がりましたねヽ(´▽`)/
自然=病気しない=酵素
今までは足りない栄養を補う事が健康の秘訣だと考えられていましたが、これからは栄養を補う栄養補助食品だけではなく、そのもっと根底である
丈夫な身体を作る。昔の方のような病気に屈しない強靭な体質を作る。その為には酵素をたくさん補うための酵素食品というのが必要になってきたということなのです。
だから、2000年を過ぎた頃からどこにいっても酵素という言葉が聞かれるようになったのは
たかだか痩せるものだったからではなかったということなんですね。
つまり、最近
食べ物にこだわりましょう。新鮮なものを食べましょう。採れたてのものを食べましょう。
と、聞きますが、もし健康的に若々しくあり続けるために必要なものをあげるとしたらもう一つ
・酵素をたっぷり含んだ食事をとりましょう。
これができたら美容にも健康にも最高だと思いませんか???
高いお金をかけず、普段の3食の食事で、効率よく痩せながら
肌ツヤも良くなって、持病やお悩みを解消しながら
家族みんなで病気知らずの生活をおくれたとしたら
素晴らしい事だと思いませんか?
では、そんな理想的な食事のためにはどのようなものを選んだらよいのか?
実は選ぶコツがあるんです・・・それは
また次回 ヽ(´▽`)/
