2人目治療に臨むメンタル | 元気体質からのhappyブログ

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元・虚弱体質の30代主婦が元気で健康な体を手に入れた先のhappyを味わいつくすブログ。
2018年3月に第一子出産しました。

1歳4か月の娘。

 

1人目から長く不妊治療していた身としては、1人でもいれば十分。辛い思いをしてまで治療はしない。という選択もありだったのでしょうが、2人目がいたらいいなというのは自然な感情の流れでした。

 

娘がいる毎日には本当に心から満足していて、何が何でも2人目!とは全く思っていません。

 

この先授からなくて娘が一人寂しい思いをしたとしても、私たち夫婦はできる限りのことをしたこと。どうにもならないことがあるということ。それでもたくさんの幸せなことに目を向けて生きていきたいこと。

いつか理解してくれるのかな、と思っています。

 

 

まだまだ道半ばなので、そんなことはぼんやり思うこともありますが、今は何も考えずチャレンジ!に尽きます。

 

 

 

 

妊娠継続しても流産しても、どちらも経験済みなので、やはりメンタルは全然違います。

 

 

まぁ専業主婦なので治療費がイタイですよね。

同じ金額使うなら今を生きている娘に使いたいところでもあります。

私みたいなのからすれば、自然妊娠で健康な子どもならめちゃくちゃラッキーです。

 

多少バカでもアホでも、ブサイクでも何でもいいじゃないですか。元気なら。

 

 

もう、ほんと元気すぎる元気なの来い!って、いつも思ってるんです。

頼むよ、胎嚢3mmちゃん…

 

 

もう笑っちゃうくらい胎嚢が小さいので、また次頑張ろうかなとか、やりたかったゲームをしようかなとか考えて過ごしてます。

 

 

最後まで信じてあげないと、っていう考え方の人もいるんだと思いますが、私はとにかく自分の心が楽なほうを選ぶ。

十分ショックは受けてるし、いたずらに自分で心に傷を広げることもないしね。

つわりでも出てくれば信じられるのですが、どちらかというと体調はすっきり。あーあ。

 

 

本当に残念です。(まだ決まったわけじゃないけど)

 

でも、横で大股開いて寝てる娘がいると心からあたたかい気持ちになります。

母さん今はこんなだけど、また元気になるよ。