数日前に書いたこれ↓
「お」問題。
この後、このことを娘とはなしていて、私がふと、
典型的なおバカ親子の会話↑
母41歳。娘21歳。 もう少し真面目な会話がしたいです…
(あ、「おバカ」(笑) 「お」をつけて「バカ」をちょっと和らげるみたいな?)
それに、私たちの会話…「おでんくん」を例に出すんじゃなくて「おでん」でいいのに…
でも今でもつい、大根→だいこん先生、たまご→たまごちゃん。牛スジ→スージー。とかっておでんくんに出てくるキャラ名でしゃべっちゃうわ…
家庭内だけね…
「たまごちゃんは1人1つね」みたいな(笑)
おでんくんは娘が保育園の頃によくお世話になっていました。
作者のリリーフランキーさん。中学生の頃ぐらいに見てた「ココリコミラクルタイプ」というバラエティ番組に出ていたヤバいおじさん。という認識。
その後、おでんくんの作者だと知ったときの私の衝撃ったらありゃしねぇぇ。。。
なかなか良いセリフが多くて1歳の娘を連れて離婚したばっかでこれからどうやって生きていこうって考えてたときにかなり勇気づけられた。
それが「大人のお人形を連れてテレビに出る人」が書いていたとはねぇ。。
今でも「スナックラジオ」はちゃんと聞いてる~
やば、めっちゃ脱線した
「おでん」の「お」だね
で、調べてみた。。
「おでん」
Ⅱ
「御田」
と、書くらしい。
「おでん」は串に刺して焼いた豆腐→「田楽」のこと。それがはじまりなんだって。
「田楽」の由来を書くと長くなるからはしょる。。
「田楽」を丁寧に言うときに「お」がつけられるようになって「おでんがく」→「おでん」になったらしい。
その後いろいろあり、(テキトー🫠)
おでん→煮込みの田楽
田楽→焼き田楽(焼き豆腐)
として定着していったそうよ
(諸説あり)
らしい
あながち私たちが考えていたこと、間違えてはいなかったね…
何?この平和(笑)
くだらない会話…
では、今日から実家滞在をがんばります