おはようございます。
今日も行ってきました佐鳴湖
そうそう、でも佐鳴湖って言っても知らないよね
縄文時代から生活の宝庫とされて珍重されてきた汽水湖です
佐鳴湖は静岡県の浜松市の中心にある湖で、
50年ぐらい前までは
この湖で採れた蜆貝は
「ビタミンとミネラルの宝庫」と言われていた
かどうかは定かではありませんが
「蜆塚」「富塚」といった地名が豊かさの象徴として残っています
この2000年以上続いた環境がこの50年で激変して
今では宝庫機能は壊滅してしまったのです
・゜・(ノД`)・゜・
最近はサプリブーム
ちゃんとプロモーションができれば
「佐鳴湖シジミエキス」なんてブランド化して
きっと名産としても売れるのになぁ
残念!
それでは今日はイメージしてみましょう
営々と続いてきた生命の営み
夏の満月の満潮に向かう夜のこと
湖内に生息するたくさんの雄貝と雌貝が
合唱大会のように精子と卵子を大放出
それがゆらゆらと結合して受精の輝き
そう、そこから貝が産まれてくるのです
どこから産まれてくるのか
長いことわからずに
貝は「湧いてくる」と表現されていたそうです
沖縄のサンゴ礁の増殖する神秘の映像をご覧になったことありますか!?
それです。私はそのシーンを生ではっきりと見たことはありません。
けれども、その生命連鎖がブチッと途切れて今に至っているのです
〆(._.)メモメモ
残念ながら佐鳴湖シジミは絶滅してしまったのだと思います。
今では佐鳴湖に蜆貝が生息しているかどうかもわかりません。
数年前といってもそう10年以上も前のことになってしまいますが
佐鳴湖が全国湖沼のお濁度ワーストワンという汚名をあびせられ
中途半端な対応策に数年間も汚名を背負わされていたのも現実です
役所の対応策はいつも局部の最低限のことしか
対応がされないので、地元の市議会議員の小松先生が
随分と頑張られて、湖水汚染で悩む自治体や
宍道湖や13湖など蜆貝の生産で有名な
土地を視察されて、奮闘をされていたのを私も応援していました
目先のことではなくて
生態系に大きく眼を向けること
役人が描く事業計画に不備があればキチンと精査すること
そんなを書面を開いて示していました。
私にはよくわからないことが多かったのですが
確かにご指摘されていたことは的を得ていたと思いました
私は、水辺を開く葦原の除草清掃や
都田川での母貝の採取
孵化実験などにも行きましたが
河川や湖沼の水の流入量の管理もきちんとされないまま
下水道の整備や
ヘドロの掻っ攫いが
お濁を改善するなどとする対応策ばかりを推進する
静岡県や浜松市のやり方は
いかにもお役所的だと思いましたが
生態系や環境保全、親水公園をトータルに考え直すべきだとする
小松先生の姿勢には感銘を受けたのを覚えています
お体を悪くして、離職されたと聞きましたが
先生今ではどうしていらっしゃいますか
お役所のやり方はいつも杜撰な事が多いと思います
もちろん
「やらないよりはやったほうがいい」
「ないよりはマシ」
そんな役人に私たちの税金からお給料を払うのは
意味がないこと
というより
不毛なことだと思いました。
うちの家計は全然潤沢ではないのに
また公務員は給料をあげようとしていると先日新聞で報道されていましがた
一体どうしたことでしょう
いい加減にして欲しいと思いました
話がそれてしまいました
お役所に任せておくと
そんな程度のことが多いのです
ごめんなさいね
今日は怒れてしまったのです
公園の南側にも駐車場があるのですが数が足らず
敷地に乗り入れる車が我が物顔で占領する姿は
市のダメ管理の放任主義の成せる技だと思うのですが
「私も一緒に火事場泥棒」のように
「みんなで渡れば怖くない」のように
「我が儘したほうが勝ち」
私もそんな誘惑に時々負けたりするのです
水清ければ魚棲まずでしょうか(# ゚Д゚)
頭が悪くセンスの悪い事業には
ホトホトいやになってしまいます
気がついたりクレームがたくさん着いた時に
あとおいで正義感ぶって腕章をつけて現れるおじさん
彼らは給料も残業代もアルバイト料ももらっているのでしょうが
最初の設計が悪いためにホクホクして税金を懐に入れる悪代官と
ほとんど一緒じゃないかと怒れたりするのでした
|д゚)!!
あきれたふりして注意してみたり
腕組みをして悩んだふりをするより
きちんとした全体像を描くこと
具体的に描いて案を競わせること
来年の春に向けて地方統一選挙の話題がありましたが
どなたか、パッとした人立候補しないかしら
ダメな人どうしでとぐろを巻いて徒党を組んでいては
良くなるものも良くなりません
何か良い策はないかと
今日はそんなことを思ったりしました。
今夜は久しぶりにシジミ汁を頂きたいと思いました
なんでダメ比べになっちゃうのかな