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あなたの好きなミュージシャンがやって来る街はままつ

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【わが青春の名曲】Al Stewart 「Merlin's Time」
[Al Stewart/Peter White]

イングランドの吟遊詩人と言われたアルスチュワート
彼の楽曲の中から、一番心がふるえた曲はと聞かれたら
僕は応える
「Merlin's Time」だと



「Year of the Cat」も素晴らしい
やさしくハーモナイズする弦と管と鍵盤と
間奏でみせるトランペットの音は
得も言われぬ幻想的な広がりをみせ
今でも心にその情景が浮かぶのだが、
この「Merlin's Time」はさらに深く響くものがある

ところが、ところがである
ちゃんと詩を理解していない
この詩はアーサー王の聖杯伝説や魔術伝説で見られる彼
そう、Merlin'sを呼ぶ歌である
その読解にはタロットの持つ洞察力や
古語的な背景も必要と感じられ
そのままになっていた

しかし、やはり歌いたい
是非とも歌っておきたいのだ
この歌を
呼んでいるのだ
この歌が
(^。^)y-.。o○

これは情景を描写した動画である
アーサー王や勇者マリーンのことは分からないが
イングランドの情景をイメージするには良いだろう



それでは
是非一緒にその歌詞を見てみましょう

「Merlin's Time」

And I think of you now
As a dream that I had long ago
In a kingdom lost in time

In a forest of evening
The archer is bending a bow
And I see you bring him bread and wine


そして私は今考える
あなたのことを
ずっと以前から続く夢のような
失われし王国での出来事を

夕方の森で
射手は弓を曲げ
私は見たんだ君の姿を
彼にパンとぶどう酒を持っていく
そんな君の姿を

Down the legions of years
The invaders have taken this land
And bent you to their will

And the memories fade of the ancients
And all that they had
Though the magic lingers round you still


歴史を手繰ると
侵略者が奪ったのです
この土地を
そして打ち砕き
彼らの意志に屈服させる

太古の闇に記憶は残り
すべては失われたけれど
魔法の声は鳴り響く



Oh, who would walk the stony roads
of Merlin's time?
And keep the watch along the borderline

And who would hear the legends passed
in song and rhyme?
Upon the shepherd pipes of Merlin's time

ああ、誰が歩くのか
この石畳の道の上を
マーリンの時間に歩いた道を
戻れぬ過去を想い出しながら

誰が聞くというだろう
歌もリズム響け、過ぎゆく過去に
羊飼いのパイプの調べ
勇者マーリンの良き時代
(^。^)y-.。o○


と、まぁ、こんな感じに直訳できるのだが
それでは、マーリンの何をどのようにしのぶというのだろうか?
それは、アーサー王と魔術師マリーンの活躍を
掴んで初めて深まる感慨と言うものかもしれない

それでは、アーサー王についてはまた学び直すとして
以下に「勇者マリーン」を巡る概略を流し読みしておくので
参照動画を見ておいてください



そうそう
こうしておいてこそ
この歌の深みが
分かるようになるのだ
!(^。^)y-.。o○vv