今回は、栃原からR42を渡り、「三瀬の渡し」まで行く予定です。
 

 R42、新田の信号を渡り神瀬方面へ向かいます。
(黒い車が信号待ちしている方から来ました。)

新田の信号の近くや民家の前に、道標がありました。
道標は、距離が、そう離れていないのに、いくつかありました。
「熊野古道・バカ曲り」 バカ曲り??
興味を引く、ネーミングです。(笑)

民家が過ぎると、まわりが畑という田舎らしい風景の道になりました。

青い空と、緑と、黄色から茶色に変わってきている木々を見ながら歩く道。
鳥の鳴き声が時々する。のんびりした時間。

左側にJR紀勢本線が走っています。

「バカ曲り」には、いつになったら到着するのだろうと思いながら歩いていると、熊野古道の道標がありました。

バカ曲りの説明がされていました。

新宮まで142㎞。

バカ曲りは、谷に降りて行きます。

下を見ると、土管が横たわっていて、その先は行けるような道はついてないです。

階段を下りると、階段の後ろがトンネルになっていました。
そうか~。これがバカ曲りなんだね。

水が流れているので、深い所がないか、懐中電灯で照らしながら、注意して進みます。

トンネルを何事もなく通過しました。

壊れている梯子を使って、上に登ります。

山道を歩きます。

幟があったけど、固定が取れて下がっていました。最初はゴミかと思ったよ。
幟を直して、出発。この幟がないと寂しいもんね。

 この道は、もうすぐ終わりそう。遠くで車の音が小さく聞こえてきました。

下って来た所は、丁度R42の下です。

道標が時々あるので、それに従います。

神瀬集落の方へ

馬鹿曲橋を渡りましょう。

下を見ると、小川ではないの。何も流れていませんでした。

扉を開けて、出て行きます。
動物が出られないようになっています。

R42に出て、神瀬の集落に入って行きます。

道路の脇に、説明板がありました。

山の神、皇大神宮などが祀られていました。
ここから内宮に参拝できるんだ。

道が分かれていますが、ここは左へ。

道路には、石の道標がありました。


眼鏡橋は、もうすぐです。

枯れ葉がいっぱい。

ここが眼鏡橋?道路と一体になっています。
橋脚が眼鏡なんだろうね。多分。

眼鏡橋の上方を電車が走っていきます。

眼鏡橋が眼鏡のようになっているか確認するために、橋脚が見えるところを探して
見に行きましたが、一箇所アーチになっているだけでした。
 
次の見所は「殿様井戸」です。
眼鏡橋の近くにあると思っていました、まだもう少し、先のようです。
殿様と井戸、どういう関係があるのだろう?
頭の中で、その言葉に隠された意味を推理しながら、殿様井戸に向かいました。