講演会でいただいた資料です。

ご興味ある方はどうぞ音譜

 


「ワクチンじゃないです!遺伝子操作ですよ」

今話題となっている新型コロナウイルスのワクチンについて。


今まで人類がやったことがない。何が起こるかわからない。

そんな危険な遺伝子操作なのです。

注射を打たれる人類、全員モルモットです。

それが、”かれら”の狙いなのです。

 

 

ほとんどの人が「従来のワクチン」が開発されている、と思いこんでいる。

しかし、そこに、新型コロナワクチンの恐ろしい落とし穴が潜んでいる。

 

 

世界中で、新型コロナ感染の根拠としているのがPCR検査だ。

しかし、その市販キット「取扱い説明書」には

「インフルエンザA型、B型/肺炎ウイルス/アデノウイルス/パラインフルエンザ

/クラミジア/マイコプラズマなど、他のウイルスにも”陽性”反応する」と「注意書き」されているのだ。

 

「このPCRは診断や治療に用いてはいけない」

発明者キャリーマリス博士もくり返し注意・警告してきた。

そして博士はコロナパンデミックが仕掛けられる直前、2019年8月、

自宅で不可解な死をとげている。

 

 

新型コロナではどの会社もウイルス抽出に成功していない。

だから、従来型のようなウイルス株培養による製造は不可能なのだ。

 

肝心の病原ウイルスが存在しない。なら、ワクチンも作れない。

それでは、ワクチンで儲からない。

そこで、編み出したウルトラCが遺伝子ワクチンだ。

 

 

ウイルス遺伝子を打つわけです。われわれの体が持っている遺伝子じゃない。

まったく異質の生物の遺伝子を打つわけ。それは、遺伝子治療ですわな。

遺伝子操作。今まで難病にやろうとしていたけど、成功した試しはない。

 

これを、今回、コロナが大変だと、難病でもなんでもない、まったく正常な

全世界の人に、打ちまくる。人類全員モルモットです。

じつは大変なことなんです。

だけどマスコミは報道しない。(高橋博士)

 

人類史上、誰もやったことにない試みなのだ。

これほどまでに恐ろしい遺伝子ワクチンの開発が猛烈に加速されている。

これらのデメリットはすべて隠蔽している。

 

添加物がゼロというワクチンはありえない。

従来型ワクチンですら、100種類近い”成分”が、密かに配合されていた。

”かれら”は、企業秘密と称して、

さまざまな仕掛けを新型コロナワクチンに潜ませるのは100%まちがいない。

マイクロチップなどは、その最たるものだ。

 

 


 従来ワクチンは、臨床試験まで1~2年もかかる。

コロナパンデミックは、終わってしまう。

 

遺伝子ワクチンは臨床試験までに期間が半年と短い。

「これなら、なんとか間に合う」と

遺伝子ワクチン開発に殺到しているのだ。

 

 

世界で166種類のワクチン開発が進行し、うち25種類が

臨床試験段階に到達している。

 

それもこれも、数兆円という単位の利益を狙っているからだ。

 

 

目を引くのが中国の巨大な投資金額だ。

企業は、投資した資金は、ぜったい回収する。

だから、コロナパンデミックをあおりつづけるのだ。

 

安倍(元)政権は、英国の製薬会社など各社と契約を交わし、

1億2000万回から1億5000万回分の一括買上げをすでに決定している。

驚愕するのは、5種類とも遺伝子ワクチンであることだ。

 

さらに、驚愕したのは、これら新型ワクチンにより、国民に被害や副作用が発生したとき

製薬メーカーは、いっさい法的責任を免れるという特約が交わされている、という仰天事実だ。

 

 

では、だれが、それら無残な被害にたいして責任を負うのか?

なんと、安倍(元)内閣の答えは、

「ワクチン被害者に対して、政府が一切の責任を負う。」

・・・ということは、被害者への賠償金などは、すべて、国庫から支払われるということだ。

つまり、血税でまかなう。

はやくいえば、国民が身を削って、ワクチン被害者を救済する・・・?!

 


転載終了真顔

 

 

主婦が作ったコロナワクチンのチラシ

 

 

 

東京でも講演会ありますビックリマーク


 


三重県では武田邦彦教授と高橋先生ビックリマーク
この小さなイラストが印象的滝汗

 

 

 

最後に、あちらの方々が牛耳っている企業。

そりゃ~誰も何も言えませんよね。

 

ああ、私の大好きなディズニーねずみ笑い泣き