
冷たいのが苦手で いつもはホットカフェラテを注文する君が、今日はアイスコーヒーを頼んだ。
珍しいね、ってきいたら、暑いからって答えた。
アイスコーヒーにミルクをたらし、ストローでゆっくりと搔き回して、カランカランと氷の音が響いた。
君は、左手でグラスを持ち上げ、ストローに口をつけ一気に飲み干した。
そして、言った。
「じゃあ、行くわね。」
僕は、なにも言えずに、ただ、彼女を見送った。
彼女の言葉を受け止められなかった。いや、受け止めたく無かった。
どれだけのトキが過ぎ去ったのか。
氷が溶けて、カラン、と音がしてハッと我に帰った。
「私たち、もう終わりね。」
彼女が言った言葉が、今になってじわじわと押し寄せてくる。
僕は、涙をこらえるのがやっとだった。
⭐️悲しい恋の結末はこんな感じ〜かな
ちょい待てよー!とかいえばいいのに笑笑
最近は女子の方が強かったりするからこんな感じですかねー😁