こんにちは。
相変わらず隙間時間に小説読んでます。
最近はずっと伊坂幸太郎さん。
今回は

「死神」シリーズ(と勝手に呼んでる)2作を続けて読みました。
どちらも再読です。
…あ、この2冊はなんとなく内容は覚えてましたよ(笑)。
いつもはあんまり覚えてないんです、私。

まずは『死神の精度』
短編集です。
感情も人情も何もない、「仕事」として対象者を見ている千葉。
相手を死神とは知らずに接している、対象となる人間。
人間のことをよく理解していない、ちょっとずれてる死神・千葉と対象者とのやり取りがなかなか面白いです。
対象者が「可」となるのか「見送り」となるのか?
対象者と千葉の最後の一週間を読みながら、そこも気になります。
こちら、個人的にはオススメの1冊。

続いて『死神の浮力』

その対象者との一週間ががっつり綴られた長編小説。
あらすじは↑こちらの通りなんですが。
娘を殺した相手がいわゆるサイコパスで…
読んでて苦しくなることも少々ありました
小説としては面白かったですが
重苦しい気分になる場面もちょこちょこあるので、苦手な人もいるかも。
『死神の精度』の方は読後に重苦しい気分になることはあまりなかったし、読みやすいと思います
短編一つ一つのストーリーも良かった。
気になる方は読んでみてください
さあ。
次は少し前に読んだ、苦手な「陣内」の続編を読もうと思ってます。
陣内についていけるかな、私…























