間違った人助け間違った人助け昔、私は悪くないという人が私のまわりにいた素直な私はそうかあなた悪くないよねとよく寄り添ってしまっていたでもそれ違っていたね私悪くないと言葉が発せられて私が受け取ってしまった瞬間この世界に悪い人がいることを私が許可してしまっていた悪いことをする人が怖くなっていったのはきっと自分の世界に悪い人をいることを自分で許可してたからだと今きずけた記録として残しておきます。