今頃は新幹線の中にいたはずなのに…(12時時点)
年に一度、特養にいる母の外泊に合わせて帰省している
外泊先の姉の家で母はレンタルの介護ベッドで寝、隣に布団を敷いて私が寝る
夜中のトイレに付き添ったりお風呂の手伝いをしたり
気になってしまうと無限ループする会話に相槌をうつのも私の役
姉は看護師を長くやっていた(今も月4回だけリッチな老人ホームで働いてる)
仕事では優しくできるが、母のこととなると時々(情けないやらイライラするわで)我慢できなくなるので
そんな時は気の長い私が役に立つのだ
テキパキの姉とのんびりやの私は結構良い組み合わせだ
ふたりで愚痴も言い合えるし
先日の電話では、昨年と比べるとだいぶ痴呆も進んでいるらしい
食もすごく食べるのが遅くなったらしい
昨年はまだ話が通じることもあったし(何度も同じ話になるし、心ここにあらずのときもあるけど)、私のことも娘だと理解できていた
夏には92歳になる母
ふと私のことを「誰だろう?」という顔で見つめてたりもしたので少しでもわかるうちに会っておきたい
いつ何があってもおかしくないと覚悟はしているけど、一緒に過ごせるならその一回は大事にしたい
k
今年も姉と日程を決めて一緒に頑張ろうと今日帰省する日を迎えたところだったのに
寝付いて2時間ほどの朝7時前に夫に起こされました
目覚ましより早い時間
「救急車をよんでくれ」と。(飛び起きる私)
夫は気遣いの人で、以前 具合が悪く呂律が回らず起き上がれなくなった夫をみて私が救急車を呼んだ時、隊員さんにむかって「大丈夫です!大丈夫です!救急は結構です」と朦朧と言い続けたんです
結局運ばれましたが
そんな夫が「救急車を呼んでくれ」とは
トイレをすませた後、部屋に戻ろうとして意識が遠のき倒れたと
(私も息子も気づかず…)
ふらふらして体に力が入らないし後頭部の奥の方に鈍痛があるし
で病院に行った方が良いと思うと言う
タクシーを呼ぼうと言ったら「日曜日だから救急じゃないと」としっかりしてることを言う(119)
あれこれ聞き取りする救急隊の人から(夫のかかりつけの大学病院までは遠いので)近くの脳神経科がある病院で良いか聞かれOKしてストレッチャーで救急車に乗り込む
日曜の早朝、一番近い大学病院や地域の総合病院・隣の区の大きな病院と3件に断られなかなか出発できない
なんとか武蔵野日本赤十字が受け入れてくれ
血液検査・CT・念のためにとMRIまで撮りましたが脳に問題はありませんでした(まずはホッと)
この夏78歳の夫
神経質なほど食にこだわり、基準値内なのに数値が上限に近いと節制する(健康で長生きしたいらしい)
カロリーも糖質も脂質も、枠内なのに…
過剰な心配性から不安を誘発し鬱になったり
あまりにもある意味偏ってるので痩せていてパワーがない老人になっている
メインの30分前に必ず野菜を食べ、炊きたてのご飯も血糖あげにくくするためわざわざ冷蔵庫に入れて冷やして食べる(子供茶碗の量)
それでいて口が寂しいのか食間にちびちびとピーナッツ無しの柿の種をつまんでいる(これも米だけど、どーなんだ?)
私や娘は、節制食事をやめてもっとご飯やお肉も好きなものを好きなだけがっつり食べてパワーをつけてと言っているが聞き入れない頑固者
気圧や寒暖差の影響もあるかもだけど、検査結果に異常がないなら、倒れた原因は必要のない節制のし過ぎと運動不足だと思う
健康に長生きしたいからと色んな栄養を自己流に控えた挙句倒れてたんじゃそれこそ本末転倒だ!
(転倒のダジャレじゃありません)
何事もなくてよかったんだけど、
まだちょっとふらつくと言いながらシャワーを浴び
PC前に座ってる夫をみると
年一で母に会いに行く+40年ぶりに幼馴染3人と小学校の担任とランチするはずだった予定を返せーと言いたくなる
なんだかなぁ
明日明後日の様子次第では2泊もしくは1泊でも母に会いに行こうと胸の内で計画中です
t