今日は朝から仕事前に、わかりきっている化学流産の判定を聞きに加藤へ。
もう生理も来ているのに行かなくちゃいけない辛さたるや
こういうときは無心に。
そして、次へ進もうという前向きな気持ちへ修正
激混み加藤も朝イチだとわりと早く帰れるので、頑張って早起き。
hcg 1.1
でした。
BT7（判定日）のときは、hcg15.6で、尿検査はBT6がピークだったので、化学流産はわかっていたけど、無駄になったお金と時間を思うと無念、、、
その後、BT10で、いつもの生理前日のおしるし茶オリがあり、BT11から生理到来。
本日はBT13です。生理3日目でもあります。
子宮外妊娠（体外受精の１％らしい）ではなかったことは安堵。
そして、今日でお世話になった加藤とはお別れ
加藤の先生方は時間の関係で必要最低限のことしか言わないし、確立されていない検査や治療、サプリは一切推奨せず。
でも、妊娠率は高いし、低刺激は確かに体に優しい。
治療中、体の不調は一切ありませんでした
systematicで、医師、培養士の技術は素晴らしく、安心感、信頼感は絶大でした。
居心地のいい待合室、雰囲気も好きでした。
何よりも慣れってありますよね。
まだ大好きな加藤で粘りたかったですが、１度高刺激をやってみたい、できれば貯卵したい気持ちが沸いてきて、この度転院することを決意しました。
次からはリプロ東京に集中して、初めての自己注射にドキドキではありますが、頑張っていきたいと思います
加藤のスタッフの皆様、本当に本当にお世話になり、ありがとうございました
これからの益々のご活躍を、心からお祈りしております