↑ 立石公園です

 

 

先日、神奈川県の三浦半島の荒崎公園と立石公園を訪れました。

 

三浦半島のあたりはヤマトタケルに纏わる話なども残されていて、出雲族と関係が深い土地だと感じます。

ヤマトタケルは大国主ですから。

 

三浦半島のあたりはこれまでにも何度も訪れているのですが、目覚めが進み、様々なことを感じられるようになって訪れてみると、実はかなりパワフルな場所なのだな・・・と感じます。

 

三浦半島はフォッサマグナの範囲に入ってきます。

やはり、大地のエネルギーがとても素晴らしい場所なんだな・・・と、改めて感じました。

 

三浦のあたりで栽培される大根やキャベツ、とっても美味しくて好きなのですが、良のパワフルなエネルギーが込められているから美味ということもありそうですね。

 

その土地で育ったものを頂く(食する)ことは、その土地のエネルギーを頂くことでもあります。

 

出来るだけ、日本の地で栽培されたものを食するようにすると、日本という素晴らしい地のエネルギーと強く繋がることが出来ます。

 

 

さて、話が逸れてしまいましたが、立石公園は2000万年前の地層のエネルギーに触れられる場所です。

 

立石のあたりは「1650万年~2000万年前に火山灰が海底で堆積したもので、三浦半島で一番古い地層」なのだそうです。

 

 

 

海沿いの岩場の上を散策できるのですが、とてもパワフルなエネルギーを感じました。

 

「ああ。最高・・・このゴツゴツの岩の上に寝っ転がりたい」

 

そんな風に思いましたが、流石にゴツゴツ過ぎて・・・

ドМ根性魂の私でもちょっと。やめておきました。

過去世で拷問は数々受けてきましたから、自ら拷問モードに入ることもありませんね。笑

 

しばらく岩場の上で佇んでいましたが、帰宅すると自分のエネルギーがグワングワンと波打つように強くなっていました。

 

数年前から会陰のエネルギーが強まってきてはいるのですが、この地のエネルギーを受け取ることによってさらに強まったようです。

 

強力なグラウンディングの効果があるのでしょうね。

 

立石公園、ありがたいことに無料の駐車場がありますが、週末などはけっこう混雑するようですからお気をつけください。

 

 

機会があれば、この素晴らしい大地の氣を受けとってみるのも良いですね。

 

 

↑ こちらは荒崎公園です