キッチンと元和室の部屋の床を何にしようか,,
・フローリング
・クッションフロア
・フロアタイル
結論:クッションフロア
モーガンさんのセミナーに出席した際,床はフロアタイルで施工したと説明されていて,スタイリッシュで素敵だなと思ったので私もフロアタイルにしようかなと検討していました。
直接モーガンさんとお話させていただく機会があり,床をどうするか相談させていただいた結果,
「クッションフロアでいいと思うよ」
と。
理由は,
■物件が戸建て
だからとのこと。
戸建ての場合,入退去の期間がアパートよりも長い傾向がある。
原状回復費用の期間と施工するクッションフロアとフロアタイルの費用を考えると,クッションフロアでいいのではないかと。
そっかー,クッションフロアで十分ならクッションフロアでいいかな
といことで,クッションフロアにすることにしました。
モーガンさんのブログはこちら
モーガンさんからお勧めいただいた書籍↓
不動産事業を拡大していくには融資が不可欠です。
融資を受けるのは,銀行。
銀行がお金を貸したいと思う人,資料の作成が必要です。
その考え方を元銀行員の視点から記載されていて,参考になります
数字を扱うところが,ちょっと難しいのですが,私の周りの先輩大家さんも読んでいる方多数いらっしゃいました。
ほんと,不動産投資って,事業です。
勉強すること,やることが山ほどあります。
「投資」っていう言葉のイメージから,労働せずにお金を稼げるっていうイメージがありますが,
不動産投資は,その状態まで行くには数千時間の勉強や労働,行動が必要なんじゃないかなと。
自由が欲しい。
経済・場所・時間・精神的自由が欲しい。
「ことだま」,「思考は現実化する」という観点からは,
欲しい,欲しい,というと,その状態になる。つまり,欲している状態なので,自由がない状態になる。そうです。
とはいえ,そう思っちゃいます。
まあ,でも実際は,作業をしていると,今やっていることに集中していて,~欲しいとは思わないです,正確には考えている暇がないというのが現実です。
逆に,この作業に取り組むことができる環境で有難いな~と。
なんだかタイトルと全然違う話になりました