日本の国体 やまと心のキャンドルサービス | 未来へのラブレター

未来へのラブレター

今の豊かな日本は何十年、何百年も前の方が「豊かな国を子孫に残したい」と思ってくれたおかげ。私たちも1ミリでもいい国を未来に残していきたい。100年後の夢がある。



ヤマトユダヤ友好協会設立総会で

片山エリコさんはおっしゃった

海外に出たらわかる

私たちの国には
天皇陛下がいらっしゃる
これがとても誇らしい

イギリス人も自分の王室を
誇りに思っている

『国体を守っていく』
とても大事なことなのでは

心の平和が訪れますように

と思っても、
同時に
わたしに何ができる??

と思ってしまう自分もいたが

でも、
祈るだけは続けよう
祈ることだけはわたしにもできる

『世界中の人があたたかいお布団で
 眠れますように

 ひもじい思いをしませんように

 家族と笑って楽しく

 暮らせますように』

日本の彌榮
世界の平和

祈り続けます、と。

また、
協会副会長の
船井勝仁さんも
こうおっしゃった

「歴史を忘れた民族は滅びる」
といいますが

今の日本は滅びる条件が
揃っていると感じます

国の危機であった
元寇の時よりも
黒船襲来明治維新の時よりも
終戦の時よりも

今の方が 危うい

わたしたちそれぞれが

自分の言葉にして 伝えていこう

と。

民族の歴史を
国がなくなっても
守り抜き

約2,000年の時を経て
国を復活させた
ユダヤの民族に学び

わたしたちも
わたしたちの子孫たちへ

日本をこれまで守り抜いてきた
先人たちのことを語り継ぎ

日本の国を
心を 国体を
守っていく

会長の赤塚高仁さんは
おっしゃる

『魚に水が見えないように
 日本人には 日本 が見えていない』

当たり前に恵まれたことの中に
失くしてはいけないありがたいことが
たくさん ある

魚が陸に上がってはじめて
水のありがたさがわかるように

日本人も
日本という国を失ってはじめて
国のありがたさがわかる
では いけない

祈ることと
語ること

これしかできないが

このふたつは
わたしにもきっとできる