おはようございます!動物愛好家です!

間違えた、佐奈宏紀です




こんな間違いをするくらいだから、
今日の記事は動物のことなんです。





と、その前に、


ドリームライブ大千秋楽、
ご来場ありがとうございました


沢山の手紙とプレゼントも無事に事務所で受け取れました



いつもナイスな手紙、ハイセンスなプレゼントありがとうございます。

大事にしてます





話は戻りまして、


先日、同じ事務所の佐伯 亮くんとペットショップへ行ってきたんですが、


まあ癒された。まあ癒されましたわ。




入り口で待ち構えていたのは、
ここの店でもトップクラスの可愛さであろうこの子猫。彼の瞳は、ふと店の前を通り過ぎただけの人でも容赦なくハートをぶち抜くほどの愛くるしさを持っている。

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なにその目。
なにそのポーズ。

メイクも加工もまったく必要としないこの輝き。どこから湧いて出てるのか教えてくれ。
僕は自分が今後さらに上へ登るための鍵はここペットショップに隠されてると踏んだのです。

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他のたくさんの猫や犬たちも元気に走り回ったり、お客をじっと見つめたり、どれも愛くるしい姿を見せてくれている。



しかし、



そんな中、僕の目を惹きつけて離さない犬がいた。

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なぜだろう、なぜお前は僕の興味をそこまで惹きつける?

その変な寝方?他とのギャップ?

どうしても目が離せない。

動物はまだまだ謎に包まれている。。。


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15分後。
僕が見ていたのは、




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やはり彼だった。

寝方かわってるし。
足ぴーーんなってるし。


んんんんんんんん可愛いいいいい


もうすでに冷静ではいられなくなった僕は、
携帯の熱さで火傷しそうになるまで、撮っていた動画が20分を超えていることに気付かなかった。




帰り際、やはり彼の瞳は僕を見逃してくれなかった。



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猫「また来てね?」←絶対言ってた。

佐奈「うん、行くね

これは僕が入り口に立った時にはすでに確定していた会話だったのかもしれない。


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動物飼いたい……。

しゅーてぃーとチワワって似てる……。

癒された……癒された……



最後に、お決まりのこの議題を。


あなたは犬派?猫派?

ぼくは………

選べないよおおおおおお

ほんっと、微々たる差で犬派かなああ


猫も大好きだよおおおおお