今まで、


自分の思い(わたしの声)に蓋をすることが多かったからか、


本音とは違うことを口にするのが平気でした。



平気というより、私なりの術でした。



父の仕事の関係で学校を転校することが度々あ



り、新しい場にうまく溶け込むにはまず、嫌われ


ずにみんなに受け入れてもらうことが何より大切


だったのです。



その場の空気を察するのが得意だったので、



とにかく人やその場の雰囲気に気を使うことで、



かなりのエネルギーを消耗していました。



相手の気持ちに寄り添っているかのように、



相談にもよく乗り、ホントにいい人でした、私。



私(思考)は、かなりの八方美人でした。






こんなふうにずいぶんと長いこと無理し続け、



身体の不調で今までを振り返り、



本音で生きるようになりたいと、



今まで無視しつづけていたわたしの声に耳をかた



むけるようになったいま、



五感がフル活動し、



いろんなことに感動することがとにかく増え、



時には感動で震え、涙し、



この感動を誰かに伝えたい!!



なんて、思いが溢れてくるんです。



感動をくれた人にお礼の気持ちを伝えたい。







でも。




どんな言葉を並べても、昔平気で口から




出まかせを言えた自分が発しているかのように、




薄っぺらい、軽い感じが拭いきれない。




思いは本心だし、ウソ偽りないのに。




こんなに感動しているのに。




前の私とは違うのに。





この思いを言葉ではなく、ありのまま伝える



方法はないものか。



今はそんなことばかり考えています(^^)