bond clubのユノキです。
今回のメールもいつも通り長い。
ただ、いつも以上に本当のことを語り想いを込めた。
最後まで読んで欲しい。
世界を巻き込みたいので良ければシェアして欲しい。
3月10日、11日でおうえんフェスというものをやります。
日本全国1万人を可能性でつなぐ。
1万人って・・・・
超、ビビってました。
やる、に立つのが怖かったし、どうすればできるの?というやり方ばかりに目がいってました。
目を向けるのはどうやればやれるのかではなくて、なぜそれをやるのかだな、と思いました。
世界中の人がワクワク生きている世の中を創る。
これ以上に重要なことは無いなと思って、4000万の年収を捨てて今に至ります。
ワクワク生きてるってのは別の言い方をすると、内に秘めた想いが分かち合われている世の中。
ただ、それがなされるには、聴き手側に相手を思う気持ちとか、この人の力になろうという姿勢とか、ただ目の前の人に自分の持ってるもの(優しさとか誠実さとか)を与えるという関わり方が必要だと思ってる。
まあ、平たく言うと、愛のある関わり方ですね。
私は聖人君子であるより、ちょっと俗っぽい方がかっこいいと思ってて(実際、欲にまみれて相当俗っぽい)、愛だの何だの言うのは恥ずかしい。
でも、やっぱり大事なのは愛だと思ってます。
24歳。
言っても仕方ないと思っていて隠し続けていた思いを吐露し、それがみんなに受け入れられ、そんなお前を好きだからここにいる、って言われた時の超衝撃的だった体験。
愛されてるなーという体験。
繋がってるなーという体験。
そんな体験を人に与えられる人になりたいとずっと思ってきたし、想像するに、
世界中の人が、目の前の人に愛されてるなーという体験をさせることができるのであれば、巡り巡って自分もハッピーだろうし、世界はもっと豊かになってると思う。
ワクワクしてると思う。
そして、今回のおうえんフェス。
誰かを応援するってのは、見返りがなく、ただ与えるもので、やっぱ愛ってセンスが入ってると思う。
応援って言葉は照れ臭い。
いつもいつもアンパンマンのように自分をちぎって与えてる自分なのかというと、自分のことしか考えてない瞬間なんて山ほどあって、誰かのアンパンちぎってやろうかと思っている瞬間もある。
そんな自分が「おうえんフェス」って、と思うと、気恥ずかしい。
そして、一方で愛ある世界を創りたいと真面目に思う自分もいる。
かっこつけて、創りたい世界を表現しないより、やっぱり想いを表現し、それを叶えようと、そっちに向かってる自分を選ぶ生き方をしたい。
そう、「おうえんフェス」の全貌は愛で日本を繋ぐイベントなのだ。
どんな人とでも想いを分かち合えって目の前の人をただ応援して繋がって、そんな世界になればいいと思ってる。
それは家族でも会社でも学生時代の友達とでも共通の趣味を持つ仲間とでも。
今回はその繋がる切り口を、地域にした。
ちなみに私は岡山出身。
人のつくったコミュニティに行くのは苦手だが、東京にいるめっちゃ熱い岡山出身者だけが集まる会あるよ!と言われたら行ってみたい。
そう、関心のある地域という繋がりはコミィニティになりやすいのだ。
10人から30人くらいのコミュニティをつくることに関心のある方には是非、この機会を利用して欲しい。
好きな地域とか出身地のようなワードで繋がることができ、さらに誰かの夢や一歩を応援しあうそんなコミュニティ。
それを全国につくって地域や応援という切り口で同じ時間を共有する。
各都道府県に、二つつくる。
東京にはもっとつくる。
キングコングの西野さんも駆けつけてくれる。
全国の拠点をオンラインで繋ぐ。
日本一の応援王も決める。
とにかくこの日本が、いや世界が想いを分かち合って繋がる新しい時代の幕開けだ。
是非、一緒にやって欲しい。
ここまで書いてみて、想いは伝わった気がする。
が、
詳細は、一切伝わっていない気がしている。
めっちゃ分かりづらいと思う。
これは俺のせいじゃない。
仕組みを考えている 高田 洋平さんのせいだ。笑
いや、私に説明能力と説明する意図が無いからだ。
とりあえず私の説明で分かろうとしなくていい。
もう少し分かりやすい説明は、高田さんのブログや共催者の日本一熱い元祖、応援王の 山下 翔一さんの投稿を読んで欲しい。
コミュニティを創りたいとか、既にコミュニティあるけどもう一つ素敵なコミュニティ欲しいなという方は是非、拠点リーダーに名乗りを上げて欲しい。
これは結構チャンスだと思う。
早い者勝ちなので、今、何か心が動いているならエントリーしてみて欲しい。

理解できないものに不安を覚えるのは分かる。
そして、あなたの一歩が拠点という一つのコミュニティを形成する。
あなたの一歩が、想いを分かち合い応援しあい繋がる機会を創り出す。
一緒に日本全国1万人が応援という名の愛で繋がる機会を一緒に創り出して欲しい。
その一歩は必ず誰かを幸せにする。
それはあなた自身かも知れない。
ここまで、読んだあなたには、シェアをまずお願いしたいです。
分かりやすい説明と拠点リーダー応募フォームはFacebookの投稿欄にリンク貼っておきます。
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