朝起きたら感動したこと。

 

私、ユノキはフェイスブックで人の投稿はあまりシェアしないんです。

 

人の投稿ってシェアしても、いいね!があまりつかないから。

 

そう、私はいいね!が欲しい。

欲しくて欲しくてたまらない。

 

タイガーウッズがセックス依存症なら、私はいいね!依存症だ。

 

注目を集めているのではないかと錯覚したい。

愛されてると錯覚したい。

繋がってるを体験したい。

 

そう、私はいいね!をそんな意味だと誤解している。

 

私はフェイスブックの策略に見事に踊らされているのだ。

 

だから、人の投稿をシェアしてる人は気前がいい人だなと思っているし、すごいなと思ってる。

私の投稿をシェアしてくれてる人にはすごい感謝がある。

 

めったにないことだが、シェアの前に自身のコメントなどを書いてシェアしてくれてるのを見ると、めっちゃ嬉しい。

 

それが今朝あった。

朝起きたら、なんとコメント付きでシェアされていた。

一気に目が覚めた。

 

そんなことをしてくれたのは、大久保さんだ。

通称ニコちゃん。

理学療法士から独立して、体話士という体の声を聞く仕事をしている。

 

以前、対談で一緒になり知り合った。

 

ニコちゃんは、メルマガを4年もやってる大先輩だが、私の投稿を、はじめたばかりのメルマガを素晴らしいものとして読んでくれシェアしてくれていた。

 

激烈に嬉しかった。

超、力づけられた。

愛している。

 

メルマガやってまだ四日くらいだけど、書くのも大変だ。

 

もっと役立つこと、ノウハウ的なこと、万人が使える汎用性のあることを書かなきゃいけないのかと、思ったりもする。

 

そして、役立とうという観点を脇に置くようにしている。

 

私の中にあること、ムカついたこと、ビビったこと、勇気を出したこと、嬉しかったこと、創りたい世界などをなるべく正直に分かち合うことに決めている。

 

あくまでなるべくだ。

たまにビビってウケを狙いに行く。

読んでくれてる人に寄せに行く時もある。

 

いいじゃないか。

人間だもの。

 

嫌われないようにというところからの行動じゃなく、誰かに評価されたり、支持されたりすることのためじゃなく、ただ自分の中にあることを表現できる、それが当たり前の世界になればいいと思う。

 

そんな世界を創るためになら、自分の人生を使う価値があると思っている。

 

大学生の頃、苦しくて苦しくて仕方なかった時、自分のそのままを表現することを許してくれた愛情深い仲間たちがいて、それを表現する勇気を持ち込んだ私がいて、世界が変わってみえて、今、自分はここに立っている。

 

なるほど、考えてみると、誰かのくれたものを別の誰かに送ろうとしてるんだな、俺は。

 

もうケチな人間はやめた。

人の投稿をシェアできる気前のいい人間になります。

 

今から、みなさんに読んで欲しい投稿をシェアします。

 

これです。

 

絶対に読んでください。

 

そして、絶対に、いいね!を押してください。

 

こんなに大絶賛される、私のメルマガにうかつにも興味を持った方はこちら。

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そんな私が登壇する8月26日18時15分からのイベントがこちら。

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