大学受験の合否の結果が出始めた。
その結果を見て、大いに落胆した生徒もいるだろう。
悲しくて自分が不甲斐なくて泣いた生徒もいるだろう。
夢も希望も失って辛い気持ちの生徒もいるだろう。
「それから、どうする?」
そのままでいいわけがない。
立ち上がるしかない。
自分の可能性を信じて戦うしかない。
「人生とは出直しの連続」なのだから。
本当に大事なことは、実は勝負に敗れた後。
その時にどうするか?
変わるのか、変わらないのか?
やるのか、やらないのか?
人生は結局は選択の連続なのだ。
いつでも「やる」のか「やらない」のか。
行動に関して言えば、この2択だ。
今まで通りに周りの状況に流されるのか?
それとも、
新たな道の第一歩を踏み出すのか。
今回の場合、「周りの状況に流される」とは、どういうことか?
それは周りの(不合格だった)人(友だち)たちがとる行動を見て、
(今までと同じように)何も考えず、調べもせずに、
その人たちと同じような行動をすること。→また、負ける。
例えば、事前に体験したりするといった手間をかけることもせずに、
かといって、よく中身を調べることもせずに、
簡単に予備校の入学手続きをすること。→また、負ける。
予備校選びは「人生選び」なんだよ。
(「みんなが行くから」という理由で同じ予備校に行くこと)
(「合格実績があるから」という他人の結果を見て、自分もそこに入学すれば自動的にそうなると錯覚して予備校を選ぶこと)
はっきり言おう。
予備校のほとんどは、「あなた」が思っているようなところではない。
これまで(今回)と同じ失敗を繰り返したくないのなら、
思慮深く、慎重な行動を取るべきだろう。
次回の勝負(来年の入試)には絶対に負けられないのだよね?
そうならば、
「大勢の中の1人」になってはいけないのだ。
(続く)