はいこんにちは。


台風の前日。

息子は無事に帰国しました。


夫婦で出口で待つことしばし。


おい、全然出てこないぞ。。


すると背後から


息子 えっと、もう出てきたんだけど。


私と夫 わわわ!!!


なんと別の出口でスマホ構えて待つというアホな私たち夫婦と背後から現れた間抜けた息子。


おかげで息子のスーツケース押して戻ってきた瞬間ショットとその動画が撮れませんでした。


ホントアホな親子です。


でも息子は長旅にもかかわらずなんだかとても元気でリラックスした表情。


とりあえず帰国報告を待ちわびている両祖父母に無事帰国のLINEを送りました。


それだけでジジババ大喜びです。


そして、全体の集合写真を撮り解散となりました。


握手をする子、泣いてハグする子、添乗員さんに抱きつく子。

女の子たちはみんな感情が昂ぶっていましたが、男子はもやっぱりハイタッチやハグしている子もいました。


息子にも最後の挨拶を済ませるよう促すと、お世話になった添乗員さんと、お友達数人とグータッチをして、すんなりと私たちの元にきました。


息子大好き夫は機嫌が良くニコニコ、私はスタバのフラペチーノを飲みながらその光景を見ていました。


駐車場までの道すがらも留学フリートークが止まらない息子。

リュックの中からもうお土産を出そうとするので、一旦落ち着かせて歩き出しました。


駐車場のエレベーターで今回同じ留学に行った親子に会い、息子と男の子がお話していたので親御さんに


私「いやー、無事に帰ってこられてよかったですよねー。」


と言うと


お母様「それが…うちの子最後、熱が出てしまって向こうの病院で点滴を受けたみたいなのです。」


そうお母さまが言い、男の子は点滴の跡を苦笑いと共に見せてくれました。


私「えー!?…それは大変…でしたね。今は大丈夫なのですか?


お母様「海外での発熱なので、明日病院に行かないといけないのです。」


…。


私「お大事に、そしてありがとうございました。


と駐車場で別れ車に乗り込みました。


なんと。

異国の地で発熱と日本での受診。大変そうだ。


思えば20日間もの長い時間、慣れない環境、そしてかなり過酷なスケジュール。女の子も男の子もしょっぱなからかなり体調崩していたらしい。


しかし今回、息子は全く体調を崩さなかった。


すごいことだ。

息子はこう分析した。


イギリスの水道から出る硬水も普通に飲めた。

食事はポテトにケチャップが最高に美味しかった。

マイ枕を持参して行ったことで睡眠が変わらなかった。

1人でいることや、同室のうるささもイヤホンやスマホの力でマイペースで過ごせた。

部屋割りのおともだちもとてもよかった。

ここ大きい。


それと。

イギリスは今の時期


暑くなく、寒くなく、湿度も低く、静かで、ラッキーなことにヘイトも受けず。


つまり控えめに言っても最高だったのです。


留学楽しかった。


この言葉が出て私たちの、そして息子の留学は終わりました。


さらっと


次もヨーロッパに行きたい。ドイツがいい🇩🇪。

と言っていましたが今はスルー。

まじかよ。(΄◉◞౪◟◉`)


時差ぼけ防止ために、飛行機での睡眠を調整していたようで、長いフライト後でもとても元気な息子。


家にカレーを作ってあると言うと、

息子「お、カレー!食べる!ありがとうございます♪」


なんと言うことでしょう。

息子、とても礼儀正しき人になりにけり。


その後自宅に着いて、洗濯ものを出して、お風呂に入り、お土産お披露目会になりました。


自分のものはバッチリです。

スネイプ先生の杖…。

細々したもの


父には三笘Tシャツ、私にはイギリススタバマグを買ってきてくれていました。

ナイスセンス


しかし。


周りへのお土産が全然足りない。。。頼んでいた小分けのクッキーやキャンディが全然ない…。


どどどどうしよう。


仕方なくネットでありきたりのキーホルダーとイギリスボールペンを買うと言うお土産結末。


ひとしきりお土産話をしてカレーを食べ、お風呂にゆっくり浸かるとその日は寝ました。


次の日も特に変わらず起きてきてのんびりと過ごしています。


おかえり打ち上げは

串カツ田中で串カツを食べまくりました。

ですが、夜になるとじわじわと疲れたみたいでまた早く寝ました。


そうでしょうそうでしょう。これが本当の姿なのです。


ここからはお盆のお休みなのでゆっくり体調を整えていきます。


ひとつ驚いたこと。


息子は


帰国後から


変な関西弁を話し出しました。


せやろ。

そうなんよ。


…。

聞けば同室の人が2人京都や兵庫の関西の方でその人たちから正しい関西圏のイントネーションを学んだそうです。


京都弁の大阪弁との違いとか、兵庫弁との違いとか。。


そして語学学校から帰った午後は暗くなるまで(緯度が高いのでかなり夜まで)寮内にあるテニスコートでテニスをずーっとしていたそうです。

男子ばかりで。


そこで海外の方たちとコミュニケーションを取れたという留学らしい話がやっと出てきました。


関西弁とテニスだけ聞けばどこ行ってきたんだと思います。


語学学校では生粋のイギリス人を見る機会は実は少なく、ヨーロッパからの人が多かった。トルコの男の子は日本のアニメ話にとても詳しいオタクもいれば、日本についての知識が少ない人もいたようで、挨拶の仕方など異文化の人と話したりする中で思うところがあったようです。


前半10日間はイギリス観光、後半の10日間はテニスと関西弁の日々だった。


…。まあいいだろう。


この旅で一番よかったのは大英博物館だったそうだ。


初めての海外で、新しい環境でも楽しく過ごせた息子。

自分の英語がある程度通用したことも加わり、海外に行くことや英語に自信がついた感じがします。

飛行機の長時間も全く苦にならなかったらしい。


いろいろなことがうまくいき、関わった方々に感謝しながらも息子自身がいろいろ考えて行動した今回、やらかしも今のところたいしたことなく(これから聞くだろうが)、空港で会った時にとても頼もしくみえた。


かわいい子には旅をさせよ。


その言葉は今回は正しいかった。

行かせてよかった。


嬉しい現場からは以上です。