俳優としての翔くん | うさぎマロンのブログ

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嵐の櫻井翔くんへの愛を叫んでいるアラフィフおばさんのブログです。
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家族ゲームで完落ちした私は、翔担として連ドラ期を迎えるのは初めてだったので……

完全に甘くみてました😅

雑誌だけでこんなだし……

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WSもあるし、インプットが多すぎて追いつかないアセアセ

それでも、書きたいことは溜まるわけで、やはりこちらですね、日経エンタキラキラ

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翔くんてば、外見はもちろん中身もしみじみつくづくいい男ですよねえラブ

翔くんがZIPで口にした「まだドラマとかやる気あるんだ」という言葉、どう捉えるべきか考えていたのですが

ちゃんと翔くんが教えてくれましたねグッ

キャスターやMCとしてのイメージが定着し、評価が上がることで、翔くん本人がそちらをメインに活動していくため、演技の仕事を避けていると誤解されているのではないかと、世間が誤解しているのではないかと

翔くん自身が「まだ……」の言葉で気づき

もしかするとわかりやすくそう言われたとしただけで、そうしたファンの懸念をわかっての発言ということもあるのかなと思ったんですけどね

だからはっきりと、そんなことはないよ、仕事の分野をしぼっているわけではないよ、これからも演技の仕事もするよと、言葉にしてくれたのですねウインク

家族ゲームで翔くんに完落ちした身としては、翔くんのお芝居をしたいという言葉は本当に嬉しいですねえ〜〜それこそ、壁ドンでも良いですけど、翔担は免疫がないので、できればソフトなところでお願いします😅


まあ、お芝居の仕事、スケジュールの調整がつかなくて流れたものもあるのかもしれませんけれどね?

さきぼくは、翔くんありきでスタートした企画だからこそ実現しただけで……

「台本の本質やテーマを真に理解して演じてくれる」「このタイプの俳優はそう多くなく、かつ若者への影響力の強い人物」として翔くんが選ばれたというのもすごいことですし

その翔くんの当て書きで福田靖さんがオリジナルの脚本を書かれて、水田監督がメガホンをとり映画のように10話撮ってしまうって、プロデューサーの翔くんに対する期待の大きさがよくわかります

「見ている人が櫻井翔を感じながら見る作品が増えたとして、別にそれが表現の妨げになっていない」という言葉は

私は翔くんのお芝居に対する自信の表れではないかと思っているのですが

吉本荒野も、鷹匠和也も、一止先生も、ちゃんとそこに生きて存在していましたもんねウインク

水田監督や福本さんもおっしゃってらしたように、この作品が翔くんの代表作のひとつになるのではないかと、個人的にも期待してしまいますウインク

しかし……翔くんの存在はどんどん大きなものになっているのですよね口笛


私、最近、ZEROのレポでは櫻井キャスターという表記を使うようにしているのですが

翔さんと呼ぶほうが似合うなと思うことが増えてきました

バラエティのかわいい姿は翔くんなんですけどねウインク

まだもう少し翔くんと呼ばせてもらおうかな……