完全に甘くみてました😅
雑誌だけでこんなだし……
それでも、書きたいことは溜まるわけで、やはりこちらですね、日経エンタ
翔くんがZIPで口にした「まだドラマとかやる気あるんだ」という言葉、どう捉えるべきか考えていたのですが
ちゃんと翔くんが教えてくれましたね
キャスターやMCとしてのイメージが定着し、評価が上がることで、翔くん本人がそちらをメインに活動していくため、演技の仕事を避けていると誤解されているのではないかと、世間が誤解しているのではないかと
翔くん自身が「まだ……」の言葉で気づき
もしかするとわかりやすくそう言われたとしただけで、そうしたファンの懸念をわかっての発言ということもあるのかなと思ったんですけどね
だからはっきりと、そんなことはないよ、仕事の分野をしぼっているわけではないよ、これからも演技の仕事もするよと、言葉にしてくれたのですね
家族ゲームで翔くんに完落ちした身としては、翔くんのお芝居をしたいという言葉は本当に嬉しいですねえ〜〜それこそ、壁ドンでも良いですけど、翔担は免疫がないので、できればソフトなところでお願いします😅
まあ、お芝居の仕事、スケジュールの調整がつかなくて流れたものもあるのかもしれませんけれどね?
さきぼくは、翔くんありきでスタートした企画だからこそ実現しただけで……
「台本の本質やテーマを真に理解して演じてくれる」「このタイプの俳優はそう多くなく、かつ若者への影響力の強い人物」として翔くんが選ばれたというのもすごいことですし
その翔くんの当て書きで福田靖さんがオリジナルの脚本を書かれて、水田監督がメガホンをとり映画のように10話撮ってしまうって、プロデューサーの翔くんに対する期待の大きさがよくわかりますし
「見ている人が櫻井翔を感じながら見る作品が増えたとして、別にそれが表現の妨げになっていない」という言葉は
私は翔くんのお芝居に対する自信の表れではないかと思っているのですが
吉本荒野も、鷹匠和也も、一止先生も、ちゃんとそこに生きて存在していましたもんね
水田監督や福本さんもおっしゃってらしたように、この作品が翔くんの代表作のひとつになるのではないかと、個人的にも期待してしまいます
しかし……翔くんの存在はどんどん大きなものになっているのですよね
私、最近、ZEROのレポでは櫻井キャスターという表記を使うようにしているのですが
翔さんと呼ぶほうが似合うなと思うことが増えてきました
バラエティのかわいい姿は翔くんなんですけどね
まだもう少し翔くんと呼ばせてもらおうかな……