エゴン・シーレ展 at 東京都美術館1 | フツーな毎日に感謝して

フツーな毎日に感謝して

趣味模索中の為 引き篭もり気味な日常を綴ってます

2020年9月3日に母を亡くし 先月ワンコを亡くし

精神的に不安定になっております 

超個人的な感情&考えになってしまっていますので

人を不快にさせるような表現になっている部分は 

ご容赦くださいm(__)m




今週の週間予報見ただけで 熱中症になりそう(-"-)

金曜日出掛けて ご飯食べてっていうか飲んで?帰って

お風呂入ってすぐ寝て 土曜の朝5時半ごろ一度起きて

水分補給して寝直したら 起きたの10時でした汗

早起きして涼しいうちにエアコンのフィルター掃除するって話は

どこいった???(^_^;)

夜のうちに風が涼しくなってたので 朝は少し涼しかったんでしょうね

寝やすくて 今までの寝不足の蓄積でしょうかねぇ

10時まで ホントがっつりでした

それでもまだ眠かったです

でも日曜日はちゃんと起きて フィルター掃除しましたチョキ

掃除した成果あった?ニコニコ とちょっと涼しく感じたのですが

気のせいみたいです 

日中20℃設定で 室温31℃まであがってましたから(;´Д`)

今週はビッグイベントがあるので 無事に乗り切りたいです





4月9日に閉幕したエゴン・シーレ展

閉幕間近の3月31日の金曜日の夜間開館へ 行ってきました


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元々エゴン・シーレにはあまり関心のなかったあたし

でもクリムトは観たいなぁと思い 急遽チケット予約

でもを見たかったから 30分遅い回にしたけど(^_^;)


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ほおずきの実のある自画像 エゴン・シーレ


入場前に列が出来ていたので 混んでるのかと思いきや

大きな混雑はなし!

予約時間5分前から 入場開始してました


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母と子 エゴン・シーレ


夜間開館のせいか 会期終了間近とは思えないほど空いてて

観やすかった

充分 真ん前でじっくり観られる目


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展示の一部は撮影可グッド!

最近 こういう美術展増えたよね

現地へ行って観たことがなく もう2度と実物を観られな可能性大!

のあたしには 嬉しい限り(T_T)


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吹き荒れる風の中の秋の木(冬の木)


ここから撮影可だから一気に混雑するかと思いきや

1枚目のこれだけちょっと人が多かったくらいで 

ここでも大きな混雑はなし


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ドナウ河畔の街 シュタインⅡ


出来れば クリムトのシェーンブルン庭園風景も 

撮影可だったら良かったなー


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モルタウの河畔のクルマウ(小さな街Ⅳ)


暗い画に観えるけど 可愛らしい感じもあって

あたし的には今回の展示のシーレの作品で これが1番好き!


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小さな街Ⅱ


シーレは正方形のキャンバスを好んで使ってたそう

言われてみれば 確かに目


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丘の前の家と壁


このエリアは展示が凝ってて シーレの写真の下に

吹き荒れる風の中の秋の木(冬の木)が並べられた壁があったりしてた

どーやっても暗過ぎて それは撮れなかったカメラ


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荷造り部屋

第二次世界大戦中に描かれたもの


シーレの絵画はちょっとビックリするものもあって

でもエロティックってのも 卑猥ってのも違ってる気がする

(-ω-;)ウーン

表現が乏し過ぎて説明できない(^▽^;)


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音声ガイドは声優の 浦和希さんでした

ガイド¥600だったのが \50UPして¥650になったのね(^_^;)

桜のために30分遅らせたけど 入場まで少し待ったので

遅らせなくても 充分間に合ったなぁ

っていうか むしろその30分

ちゃんと鑑賞に回すべきだった・・・

グッズを見る時間はほぼなかったに等しかったもんなぁ( ̄▽ ̄;)

あまり好みじゃないとか何だかんだ言っても 作品を前にすると

結局 画家のパワーに圧倒され 画家の世界に引きずり込まれちゃうのよね

続く




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