3/17(土)NMB48個別握手大阪その2

先日参加した、NMB48の個別握手in大阪ですが、
実は、白間にも行ってます。（1枚）

が、ブースに入った途端、
なんか威圧感と言うか、
睨まれた？ような感覚になり、
話出す事が出来ませんでした。

で、結局、定型の「疲れた？」と聞いたんですが、

わい「疲れた？」
白間「え？」
わい「疲れた？」
白間「（あんたが？）疲れた？」
わい「いや、(白間が)疲れたかな？って」
白間「疲れてへん」

ちょｗ

伝わらないかも知れませんが、
ホント、切れたヤンキーみたいな対応だったんですよ。


白間は、普段対応が良くて、
当日も、テーブルをはみ出してまで、
最後まで、客を追いかけてました。

僕の場合はどうだったかは、
覚えてないんですが。


なんで、あんなに怖かったんだろ？
写メ会の時に、
変顔をリクエストしておきながら、
その写メを見て、良い反応をしなかったのを、
根に持っているのだろうか？
（その時の記事はこちら）

でも、わいは片手で数えれるぐらいしか、
白間と接触してないから、
覚えてないと思うけどなぁ。


それとも、白間が大阪弁丸出しの、
「アリガトー」と、
前の客を送り出してたので、
ボソっと「アリガトー、て」と、
言ってしまったのを、聞かれて居たのか？
（お前が悪いんじゃん。
　関西人だから、当たり前だし）

いや～、でも、聞こえてないと思うけどなぁ。


それとも、単純に、
声が小さかった、俺が悪いのか？

なにはともあれ、普通の人間なら、
ブチ切れるか、
二度と来ないと心に誓う対応でした。


4/28(土)の大阪個別で、
1枚だけ白間持ってるんで、
そこで、真相が明らかになるかなと。

今度は、オーソドックスな事を言って見ようと思います。
そこでも切れられたら、
ホントに、嫌われてるって事ですね。

まぁ、嫌われてなくても、2度と行かないですが。



あと、別の話ですが、
最後の7部になると、
列が途切れるメンバーが居ましたね。

山本、渡辺、小笠原などの人気メンは、
列が続きますが、
それ以外は、1分以上列が途切れたりして、
スカスカ状態でした。

まぁ、締切時間になると、
みんな殺到するんでしょうが、
それまでの空白の時間に、
ループすれば、印象残せると思うけどなぁ。

NMBの遊び方って、そこじゃないか？
と思いました。



他に気になったのは、
「足の下」に毛布を敷いてるメンバーが、
何人か居ました。
これは「NMBならではの対策」では無いかと。

要は、NMBメンバーは、
自ら移動して客を向かえ、
自ら移動して送り出すので、
足の負担を減らす為の処置だと思われます。
（特に、踵の高い靴を履いてるメンバー）


てな感じです。