メンタルメンテナンスベーシック【MMB】 | 輝くミライのココロの新芽

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~メンタル メンテナンス ベーシック~

この世に生まれてきて、
人は「学び」「体験」「実感」「認知」し、
それによって「反応」「行為」「行動」を起こします。

特に生まれた0才から13才までが「要かなめ」だと言われています。
その理由は、この時期が「脳の学習限界年齢:クリティカルエイジ」だからなのです。
このクリティカルエイジは、その個人の生涯の価値観を創り上げる時期とも言えるのです。この時期は、自己という存在は親近感の強い「親」の影響をダイレクトに受けます。

この親の強い影響とは、「判断基準」なのです。善悪や比較観念という自己と他者を社会的な価値観で区別する為に、この時期に大きな不安や恐れが心の奥底に残った場合は、社会人になってからも
「不安」や「怖れ」などの心理作用に大きな影響を受けてしまいます。
この影響を受けた領域は、
「無意識領域の潜在意識」なのです。
ですから、意識では、「不安なく過ごそう」と決意しても、潜在意識がそれに共鳴しなければ、心の葛藤が解決される事は有りません。


人生という列車から一旦降りて、(意識優先の生活を一時的にストップする)
・自分は誰なのか
・自分と周りとの相違点は何なのか
・自分の欠けている心の因子は何で在るか
この三つを短時間で形成する事なのです。

この時に
「子供のような素直な心の状態に戻せる」
「純粋に学ぶ事を楽しめる」
「学んだことがその場で実感できる」
この三つの要素によって、
クリティカルエイジと同じような精神状態を再現する事が出来ます。

このようなクリティカルエイジを再現するためには、只子供のように振る舞うだけでは意味がありません。
それを導いてあげる側の知性の高さやその情報の書き換え技術の根拠性が求められるのです。

その根拠性を可能性という脳の本質的な機能性に重きを置き、
認知科学や量子力学をベースに
リーディング出来る学問性あるメンテナンスが

「可能性科学メンタルメンテナンスベーシックMMB」なのです。


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