3月下旬28か29日、帰りの電車で息子の不調録のダシャーを見たりしてて、射手座が転落とか落下と関係あるって話を思い出してた。


そもそも幼少期は、抱っこされる時期故に何かと落下しやすい時期なんではないかと思うけど。

息子、射手座Ascなので最初のマハー射手座期で、低い台から落下したり、ベッドから落ちたり、紙コップ落として火傷したり、足台から落ちたり色々。

そんなヤバい落ち方はしてないと思いたい、親心…?


自転車の前シートから側溝に落ちたことがある私も落下してるぞ?とか思うけど、私の射手座は4HでMaアスペクトがあるくらい。

うーん、射手座だから落下ってのは、あんまし納得できないなぁ。。

と、思ったけど、年齢的にもしかして天秤-射手座期くらいだった可能性ならあるかも。。

どうだろ?関係ないかも、だけど。



そんなこんなで、なんで射手座は落下なんだろ、とうっすら疑問を持っていたのだけども。


なんでも射手座は、我々太陽系が属する天の川銀河の中心、バルジがある方向なのだとか。

その関係で落下なのかな?とか思ってみたら、なんか悪くない理由に思えてきた。


天の川銀河の中心では棒みたいなのがぐるぐる回っいていて、星々でできた腕や弧が巻き付くように追随して渦を成している。。

その渦の小さな弧の一つに太陽系が含まれてて、一緒に回っている。


中心速度と外側の速度は、ほとんど同じらしい。


うーん、遠心力的に外へ振り出される力ってものが銀河で成り立ってんのかよくわからないけども。


射手座方向にごっつい中心があって。

しかし中心にすっ飛んで行くことも、外側に吹っ飛んで行くとこともなく、全体同じ速度で回るってことは、そこで常に力がせめぎ合い、均衡を保っているてことで。

ってことは均衡を保つ、反対方向に働く力が、ある??


フワッと適当なイメージだけど。

中心(アッチ)に引っ張られないよう、外側へ、というか太陽系(コッチ)に引っ張る力、が、射手座方向から逆向いてかかる。

例えばなんかあって、中心からズレたり、均衡するバランスからよろけたりすると、それがコッチに向かって落下する力として働いちゃうのでは無いか、とか。そんな感じでどうだろ?


引っ張る力なんだけど、太陽系の、もしくは地球の重力に乗っかって合わさって、落ちる力になってしまう。。

で、射手座方向から落下する力になると。。


ていうか、射手座方向で一番落下の力がストレートに出る、というかピントが合うというか、感じることができるポイント、てことなのか?


じゃあ反対側の双子座は、うっかりすると重力と反対方向へフワッと持ち上がる力になるのか??


魚座と乙女座は、中心の渦に対して上か下か?(つまり垂直に獣帯があるのか?)

それとも、平行に近いなら、

進行方向側は、銀河の中心へ向かい進む力が強調された感じになるのか?

反対に、進行方向でなく後ろ側は、、、??


うーん。。

どうなんだろ??


じゃあ、複体星座、二重星座とかいう双子座、射手座、魚座の三つはなんで?


双子は2人、射手座は半人半獣、魚座は2匹の魚だからって言われたからって、はいそーですかと思えない。。

だってそれって後付けなのでは。

絵を当てはめる前に、そう描く理由があった筈だし。

変通星座ばかり3つなら、いっそ乙女も入れたらいいんじゃないの〜?みたいな。


wikiによれば古代メソポタミアでは畝と葉の二つの星座二人の女性だったとかで、それがのちに統合されて一つの星座になったそうで。

どうして仲間に入ってないんだろうう。。

(昔はもっと畝と葉が離れてたとか??うーん。。)



私、こういう。

なんで?が理解できないと、あんまり頭に入らないこと、最近ようやく自分でわかった来た気がする。

暗記でインストール出来なくもないけど、使える形で紐付かない感じ。


とはいえ、色々考えてみるだけで、それが正解とか理由とか判明するわけでもなく。

ただこねくり回してるだけで。

それで理解したとは言えないけども。

ちょっと自分で考えてみることで、少しはマシな把握に近づいていける気がする。。