土曜日に、久しぶりに行った図書館で、懐かしい本に出会いました。


"魔女の本"とかで普通にインターネット検索しても、全く情報を見つけられなくて、もう会えないかと思ってました。感激。。

世界の民話館というシリーズだったのね…!

そして著者はルース・マニング・サンダースさんね。


点描を多用して描かれた絵が素敵で、小学校高学年の頃の図書室のお気に入りで。

いつでも気が向いた時に眺めたくて、きちんと管理された棚から勝手に別の棚に移動させたりしてた。。司書さんすみません。。


うう、最高。。



記憶にあった、鳥の足が生えた魔女の家のイラストは、魔女の本じゃなかったみたいで、見つからずだけども、取り敢えず良かった〜。。

肝心の挿絵画家さんの名前、見たけど忘れた。。
一冊借りたので、家帰ったらもっかい確認しよ。


追記
イラスト: ロビン・ジャックとありました。