最近Twitterで、大阪市立科学館の方が、わかりやすく月食のことを取り挙げててくれて。

 



ほーそうなんだー、と思ったりしてました。


そんなこんなで今更ながら、天体のことに少し興味が湧いて、昼休みにスマホをぽちぽちしてました。


太陽の光にはいろんな波長()の光があるのだけど、青い光は散りやすく、赤い光は波長が長くて散りにくく、地球の影に入ってる月にも届くんだそうで、それで赤い月なんだそう。


占星術に興味があるくせに、天文のことは以前からからきし理解が及ばなくて、読んでも読んでも、あまり理解できてません。。


そっかー、赤い星のシャアとか、天は赤い月のほとりとか、、、月食絡みなのかなぁ、と納得しかかって。

いや、どっちも間違ってる(赤い彗星だし、赤い河)




そういえば天文ネタついでに


どこから取ってきたか忘れたけど、Googleカレンダーで惑星現象のカレンダーを追加してみたんです。

そしたら、つい昨日5/24、土星が留になったらしいし、30日には水星が留らしいんですね。

だから何ってわけでないんですが。


インド占星術では留、stationとか、今のところ全然聞いたことないんですが、天体が巡行から逆行に切り替わる時、つまり速度が0になる時があるんですが、それを西洋占星術ではそう言うらしいんですね。

順行から逆行に転じる留 (巡行留)retrograde stationと、逆行から巡行に転じる留(逆行留)direct stationですかね?逆だったらごめんなさい。


普段使ってるアプリやサイトとかでは、速度まで出るのもあり。なんで速度載ってるんだろ?と思ってたけども、きっとそこチェックする人もいるってことですよね。。

留、stationの意味というか出方?みたいなんは、西洋占星術系のサイトなどにお任せしますが、まだまだ知らないことはいっぱいだなぁと思うことしきりです。。


で、わたしの場合、RaKeが速度0:01でほぼ止まってる、、というか通常逆行してるはずのところ、巡行してる?

これ何だろな〜どう出てるんだろな〜て、ねちこく興味が湧くのは、やっぱ自分の配置だから、、ですね。