僕等がいた 後編

先日、中高の仲良しさん４人で『僕等がいた 後編』を観に行きました



その前に腹ごしらえ


六本木ヒルズの中に入っている梅蘭の焼きそば




表面がカリッとしていて中がトロトロ



ボリュームたっぷりでおいしかった





映画は、本当に本当によかったです


何回も泣いてしまいました


自分の気持ちを押さえて好きな人を幸せにしたいと思うのも素敵だけど、私はやっぱり好きなら一緒に幸せになりたいというのが本来の形だしそこは我慢しなくていいんじゃないかなと思います


大人になると、学生の時とは違ってまわりの環境に左右されたりして純粋に「好き」だけではやっていけないという現実もあるかもしれませんが・・・



それでも、強がったり意地をはったりせず、素直に気持ちを伝えられる人になりたいな



そっちの方が幸せへの近道だと思います



切なくなったり温かい気持ちになったり、本当にいい映画でした