FROM:真田和之

 

先日の中2Aクラスの授業。

 

各学校試験も終わり、今まで出した課題をこなす時間を取りました。

 

「さあ!今日はまず課題をこなす時間を取るよ。終わったものがあればシールを貼っていくから、どんどん言ってね!」

 

試験が終わったばっかりだから・・・今日はあまりやる気にはなれないだろうな・・・・と思っていたのですが、、、

 

なんのなんの!言った矢先から黙々と課題に取り組む生徒たち。

 

そして時間がたつほどに増えていくシールの数!

 

 
 

普段の宿題をきちんとやっていれば、そんなに大変ではないのですが、、、

 

楽をしよう!とさぼり癖がついている生徒は大変です。

 

前半目いっぱい使うつもりはなかったのですが、、、

 

「はい!そろそろ課題の時間は終わりにするよ!!あとは毎日家庭学習でこなして、今月中に終わらせよう」

 

「先生!ちょっと待って・・・もう少しで生物のところ終わるから時間をください・・・」

 

「数学あと1ページで終わるから、もうちょっとやりたい!」

 

と、あちこちから声が上がります。

 

そうかそうか(笑)そんなにやりたいならもう少し時間を取ろう!

 

 

 

 

生徒たちを眺めながら、中1担当時のことに思いをはせる。

 

勉強なんてしたくないオーラを出したざわついた雰囲気。

 

解説後の演習で、教えたばかりなのに問題を読みもせず・取り組もうともせず手を挙げて「先生!分かんない・・・」

 

「分からないならまず分かるところを探してやって!」と言うと、、、

 

「分からないのを教えるのが先生の仕事でしょ??」と切り返す。

 

何度大声で「やる気がないならやめてしまえ!」と言おうと思ったことか(笑)

 

でも、そんなふうに言った生徒↑↑Mちゃんが真っ先に課題をコンプリートさせました(涙)

 

中1のときと比べ物にならないほど静かな雰囲気で、黙々と取り組むようになり、、、

 

さらに周りにまけられない!もっとやりたい!!という気持ちが出てくるようになりました。

 

授業終了時、私は全体に向けて話しました。

 

「今日1日見ていて感じたけど、おまえたち勉強がやれるやつらになったね(笑)基本的なことも聞いて理解できるようになってきた!!これからの授業では一歩突っ込んで、応用問題にも触れていくので覚悟するように(笑)」

 

生徒たちはうんうんとうなずき、表情は「応用問題もやってやるよ!」というように感じました。

 

知らない間に子どもって成長するんだなー!!

 

しかも周囲を気にする年ごろもあって、一人のやる気がどんどん伝染していっているようです。

 

これから大きく伸びるチャンスを迎えそうですね。