FROM:真田和之
中2Sクラスはハイペースで授業を進めています。
数学はすでに6月に行われる校内試験の範囲を終えました。
今はもっぱら満点目指して、応用問題の繰り返しを行っています。
ここで大切なのは計算の精度!
一度で正解が出せるに越したことはありませんが、、、
もし万が一間違えていても「見直し」という最終手段で正解に持っていくことができる。
しかし、生徒の演習の様子を見ていると・・・
①時間いっぱいいっぱいで見直しに手が回らない生徒が4割。
②終わった満足感で「のほほーん」としている生徒が4割。
一応、見直しているフリはしています。
③最後の最後まで計算の見直しに力を入れている生徒は、全体の2割くらいでしょうか。
しっかりやっているのはほぼ女子生徒。
①の生徒に対しては毎回演習時間を決めて、余裕をもって終わらせる練習が必要です。
終わるのを待ってあげたいところですが、それではいつまでたってもスピードが上がりません。
時間で区切り「あ~また終われなかった・・・」⇒「今日は何とか仕上げられた」⇒「今日は見直しまで出来た」とランクアップさせたい!
なかには「しっかり見直しをしたいのに」と思っている生徒もいるはず・・・。
ここは意識が結果に反映するでしょう。
②の生徒にはスピードがあります。
見直しさえ完璧なら満点を取れる生徒たちです。
でも・・・
急に文房具が気になったり・・・
終わるやいなや手元の答案からすばやく心が離れます。
見直しは完璧なんだな??という声がけは毎度のこと・・・。
生徒は「ハイ!」と元気よく言う。
は~・・・・もう小学校のテストじゃないんだよ!
答案を裏返してお絵描きしているのと一緒だぞ!そんなんじゃ!!
「③・最後の最後まで見直しに力を入れる生徒」を増やしていくには、、、
解答スピードを上げていくことと、、、
結果で③の生徒が②の生徒に勝ち続けてもらわなきゃいけない!!
そうすれば有無も言えないだろう。



