火曜日の午後から咳が出始めて、夜には40℃前後の熱が出始めたので病院へ行ったのですが、その時はインフルエンザの検査のみして帰りました
結果は陰性だったのですが、みるみる咳が止まらなくなり会社を休んだにも関わらず良くなるどころか悪くなってきたので、まさかのコロナの検査を受けに再受診しました
結果は陽性
思ったよりは症状は軽い気がしますが、喉の痛みと咳は噂通り尋常ではないですね
前回も同じような症状だったのに、コロナの検査を受けなかったので、もしかしたら感染していたのかもしれないです
数件隣の総合病院へ行ったのですが、玄関の外の寒いところで椅子に座って待たされて20分ほど経った頃に、寒さから気分が悪くなり、いつもの貧血のような目眩が始まったので、会計もせず処方箋も受け取らず帰ってくる変人ぶりを発揮しました
あのままいたら気絶するかキラキラが出そうだったので
この病院は常に人員不足で、訴えたところで放ったらかしなのが残念です
ちなみに処方された薬は、今はあまり出されていないラゲブリオ、そして一般的なロキソニン、メジコンです
私たちのような基礎疾患をもつ患者には、急変を予測してラゲブリオを出しているそうです
そして問題がメジコン
でした
やはり在庫が無いようで、薬局で出してもらえるか分からないそうです
今は会計と処方箋を貰いにいく手段を練っています
誰かに頼もう〜
そして次の膠原病外来で、免疫抑制剤を減薬してもらえないかお伺いを立ててみようと思います
じゃないと満員電車の通勤で何回感染するか分からないので