平成31年2月中旬
先日行った皮膚科へ再診へ行く。
症状が全く変わらず、それどころか顔に蝶型紅斑が現れ、左上腕部は段々と悪化しているように思い、ここでとうとう
初めての上腕部お目見え!
先生に診てもらえました
傷から始まって3カ月経とうとしていました
その瞬間
アンターこれいつからやー!
手指なんて、どうでもいい!
と大きな声で叫んでいました。
そのまま左上腕部を押したり匂ったりしていたのですが、痛いってもんじゃない
これ、もしかしたら重症やな!
他の先生のお力を借りましょう〜♪
と言うので心配になり総合病院を紹介していただきました。
この時は分かっていなかったのですが、手指の症状は皮膚筋炎の顕著な症状だったのです