夫が病気をしてから、食事療法をするようになった。
手術をした病院で、管理栄養士さんから栄養指導を受けている。
一回あたり数千円かかるけれど、五、六回ほど繰り返し受けながら、試行錯誤して、ようやく今のやり方に落ち着いた。慣れるまでがなかなか大変で、他の人はどうしているのだろう、と気になることも多い。
ただ、栄養指導は目的があって行うものなので、病気によって取り組む内容が違う、ということにも気がついた。そこで管理栄養士さんに、どんな病気の人が栄養指導を受けているのかを聞いてみた。
いろいろな方がいらっしゃるそうだけれど、多いのは腎臓病、糖尿病、心疾患の方だそうだ。
やっぱりな、という感じだった。
うちは心疾患で、高血圧と脂質について血液検査の目標値がある。
それに加えて、家系的に血糖値が上がりやすいので、糖尿病も気になるところだ。
腎臓病や糖尿病にも、きっと血液検査の目標値があるのだろうと思う。
今のところ夫は腎臓に問題はない。
けれど、長期的に薬を服用することを考えると、きちんと知識は持っておきたい。
そう思って、腎臓の食事療法についてもいろいろ調べてみた。
すると、驚くほど食事制限が厳しくて、正直びっくりした。
以前、このブログのコメントでやり取りした方から、
「腎臓が悪い人は塩分制限に気をつけて」と教えてもらって以来、
腎臓のことがずっと心に引っかかっていた。
そんな中で、ある動画を見て、ようやく納得できた気がした。
▼心疾患にも共通する勉強になる動画でした。
調べていくうちに感じたのは、何事もほどほどが大切だということ。
心疾患の場合、血圧コントロールで塩分を気にするあまりカリウム過多になった結果
腎機能が…となると、トータルでの健康が損なわれる。
熱心に取り組むのは良いことだけれど、
結果として「過ぎたるは及ばざるがごとし」になってしまう危険。
食事の制限も、体に良いと思う調味料や食材も、
きちんと“ほどほど”を意識して、
安全だと思えるものをローテーションしながら使っていこうと思う。
▼過去記事です
▼参考にした書籍です。「きょうの健康」はわかりやすくていいですよ。
▼からだに良いといわれている油については賛否両論のようです。まだ勉強中です。






