こんばんは、お金があったら毎回新幹線で移動したい。たくみです。
一回で終わろうかなって思ったんすけど、飛行機降りて気づいたら書いてました。分かってもらえないかもやけど、イベント終わったら、きらちゃんの為に何かしてないと不安なんす。自己満って言われたらその通りっすけど。けど、この好きだって思いや紡いできたもの、願いを止めたくなくてね。ついついやっちゃうんす。悪い癖よね。
大したこと書くわけでは無いんやけど。俺の人生を変えてくれた、今でも支えになってる曲でも記そうかなって。これで少しでも俺のこと知ってくれると嬉しいな(?)
○Q.E.D/UVERworld
UVERworldの存在を知ったんは社会人になってから。その頃の俺って社会人になりたてで、ミスを多くしては叱られて落ち込んでの繰り返しで、精神的にも参ってた時期なんす。
その時にこの曲の存在を知りましてね。
歌詞がとてつもないくらい真っ直ぐ。UVERworldの曲ってさ。当時の俺はそれに心打たれちまった。カッコいいなって、あんな風になりたいって思ったんよ。
「最低で最高な奴を目指していこう!」
「誰かの描いた絵じゃなく、自分の道描いて」
「無謀な夢叶えて言ってやるよ 俺はお前と同じ場所に立ってた」
実はこの曲にはエピソードがあってさ。UVERworldのボーカルであるTAKUYA∞さんが、まだ売れてなくて大きなロックフェスに出れなかった時代に、とある大きなロックフェスを会場の近くにある木の所から見てたらしいねん。
その時に「あの場所に絶対立ってやる」って思って、死ぬほど努力して売れて今に至る訳なんよ。
ほんで木の所から眺めてたロックフェスに出た時に、曲前のMCでこのエピソード明かしてたねん。めちゃくちゃカッコいいやろ?
だから俺も無謀な夢かもしれへんけど、死ぬまでずっときらちゃんの事を幸せにするために頑張る。貴方の幸せのために俺は生きたい。きらちゃんの人生を暗くするなんて絶対に俺がさせない。
そう日々思いながら生きています。
他にもUVERworldは良い曲があって、俺の考え方の根本はUVERworldの曲から出来てるって思ってます。ホンマに出会えてよかったです。
○ラフ・メイカー/BUMP OF CHICKEN
これも今の俺の考え方の基になってる曲。
なんかね、俺っておかしな人間なんやけど自分が笑顔になるのは苦手。だけど人を笑わせるのは大好きなのよね笑笑。これ昔っからなのよ。
俺ね、きらちゃんのラフ・メイカーになりたい。貴方は面白いってきらちゃんから言われてて、それはホンマに嬉しい。だからもっともっと笑顔にさせたいし、俺と過ごすたった数秒の時間だけでも幸せで居られるような存在になりたいのです。
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
きらちゃんの笑顔は俺の幸せ。俺はきらちゃんの幸せのために今日も生きる。
○千の夜をこえて/Aqua Timez
好きって伝えるのって、めちゃくちゃ勇気がいることだって思う。俺もきらちゃんと毎回話す前は震えるほどの緊張感に襲われるのよ😇
けどこの曲聴くと吹っ切れるんよ。俺のきらちゃんを大好きな気持ちなんて変わんないんだって、それを伝えられなくてどうすんだって思う。だから勇気出して伝えることが出来てるんです。
あなたが僕を愛してるか愛してないか
なんてことはもうどっちでもいいんだ
どんなに願い望もうが この世界には変えられぬものが 沢山あるだろう
そう そして僕があなたを
愛してるという事実だけは 誰にも変えられぬ真実だから
怖くたって傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ
毎回緊張してても、どんな思いを伝えても優しく受け止めてくれる。そんなきらちゃんだからこそ俺も好きって思いを伝えられてると思う。だからって何を言っても良い訳じゃなくて、俺はそこの線引きで偶に悩んだりするけど。
結局、考えれば考えるほど好きって思いが強くなるから、毎回そうなっちゃう。
けどそれって恥ずかしい事じゃないから、この曲聴いてそう思う。だからこれからも、きらちゃんに愛してるって、大好きだって気持ちは伝えたいなって思ってます。今も世界一大好きです。
ああ、ちょうど洗濯が終わったみたいだから干してこないとアカンわ。
まだまだ書き足りないから、また書こうかな。ホンマにきらちゃんと話す時って、話したい事が多すぎて足りないし、書くことも沢山あるけど時間の絡みもあってさ。時間ホンマに足らん。けどその時間を好きな人のために割けるのは好き。だからこれからも書き続けたい。
それじゃ今日はゆっくり休むんやで。
愛してるよ。
おやすみなさい💤 END