こんにちは！
本日はお立ち寄りくださり
ありがとうございます。
伝統文化研究家
発酵ふしき通販部運営 伏木さなえです＾＾
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今回はハレの日と、
ケの日の意味を記してみたいと思います
皆さま何となくですが、
「ハレ」の日は特別な日であり
「ケ」の日は日常よね♡
…とご存知とは思います。
しかし、なぜ日常が「ケ」なのよ？？？？
とは思いませんでしたか？😆
わたしは思っていました。
どちらも日本人が大昔から活用したきた
【やまとことば】であり、
「ハレ」とは、歯や葉、晴れるや貼るなどの
発する物や事が変化していく様を言い、
「ケ」とは毛や消す、削るなどの
表面に起こる事をいいます。
ですから、、
「ハレ」の日は「ケ」の日のように
表面に起こること、、と言うニュアンスではなく、
お日様の様な光やチカラを発し、
活動や変化をする日なのでしょう。
そして「ケ」の日。
ハーーーーーー！！！！
っとチカラを発する日。
…とは異なりますが、
髪の「毛」だってじわじわ伸びていく（笑）
日々じわじわ表面に起こることに向き合いながら
成長する日なのかもしれませんね。
表面に起こる事には目には見えない
気や常在菌の変化もあるのだろうなぁ〜
やまとことば。
とっても深くて、
とってもとっても面白いのです🩷✨
そして、やまとことばこそが、
古来より活用されてきた日本語の大元であり
今でも尚、わたしたちが意識せずにつかっている
たいせつな言語です。
言葉とは、感性を育み文化を
つくるもの。
コミュニケーションツールである言葉こそが、
日本人のアイデンティティを育み文化を作って
いくのです。
また、、わたし達の言語はちょっと
特別なんです✨✨
ぜひ、やまとことば応援ページ
より、やまとことばの素晴らしさに
触れてみてください✨
最後に、、
【やまとことばの日】を設立したく、
応援📣くださる仲間を大募集中です‼️
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