これほど何回も繰り返し見た映画は
インターステラー以来久しぶりだ
1度目普通に見て
2度目は、特典メニューの
主演トム•クルーズと
監督/原作ジョセフ・コシンスキーによる
本編音声解説で見た
その解説を踏まえて、3度目を見てた
解説を話していたところを
注意深く見たので
なるほど!本当だ!😳となった
そして、4度目
1度目に見たよりも
全体を通して深くストーリーが入ってきて
面白い!😆ってなった
5度目
5度目ともなると
違う視点でストーリーを
捉えるようになってきた
これは
1人の「人間」が描かれている
のではないか🤔?と
「魂は愛から生まれ、
時を超越し死にも支配されない」
何度も生まれ変わり
幾度となく死を迎えても
愛からくる「記憶」はずっと
魂の中に受け継がれているんだなぁ
と解釈した
魂の記憶?というものかな
だから、実際にも
絶対に会ったことはないのに
会ったことがあると思える人と
出会うことがある
あれも魂の記憶なのかな🤔?と思う
旦那さんとの出会いがまさにそうで
年齢も違うし
住んでる地域も違うので
本当に絶対見かけることすらも無い相手
なのに「会ったことある」と思えた😳
結婚前、妹に写真見せた時も
「あれ?どっかで見たことがある様な?」
と同じ反応をしたので
びっくりしたのを記憶している
誰かに「似ている」
ということでもないのに
だからこそ
この映画の主人公が
時々思い出される「記憶」が
それと同じことを表してるのかな?と思えた
そしてもう一つ
この映画は
「概念」と「潜在意識」
の話でもある様に思える
「その世界のルール(概念)通りに生きている」んだけど
本来の自分に戻る様に行動させたり
フラッシュバックの様に
記憶を見せられたり
これは、前回ブログで書いた
「こうあるべき自分」と「本当の自分」
内容と同じような内容だよね
現実の世界でも
色々な概念に縛られてるよね
それは「社会のルール」の概念でもあるし
自分が自ら「こうあるべき」と
概念を作り上げてる場合もある
本来の自分(潜在意識)からすると
苦しいよね😓
私がこういう映画達を
無意識にチョイスし
そんな「捉え方」で観せるのは
本来の自分が
求めているからなんだと思う🤔
今、happyちゃんの
イマココ&能力開花プログラムや
MYラボ2で、
自分との「一致」を学んでいるところだから
私の潜在意識が
映画&本好きの私に
その映画や本を通して
自分にメッセージを与えて
氣づかせようとしているんだと思う☺️
そして、この映画は
パッケージを見ただけでは
絶対に私が
手に取ることはないだろうなと思う
この映画を借りた経緯は
レンタルショップで
何か借りたいなぁと探してた時に
亀梨和也主演の
「俺 俺 俺」が目に留まり
それを借りたの
(亀梨のファンではない)
そのDVDの始めの
他の映画の紹介映像を見て
「江の島プリズム」と
「OBLIVION(オブリビオン)」を知った
残念ながら「俺 俺 俺」は
私には面白くなかったんだけどね😅
その2つの映画にたどり着くためには
必要な映画ではあった
MYラボ2的にはパンくず
その「俺 俺 俺」を見た夜に
ミュージックステーションで
湘南乃風が
「俺♪俺♪俺♪俺♪俺♪俺〜」
って歌ってて😳
私の世界での現実化してて面白かった😆
江の島プリズムについても
自分なりの捉え方があったと思うので
思い出したら書いてみようと思う☺️
そして、もうひとつ学んだ
同じものを1度目、2度目、3度目と
何度も見ることによって
見えてくるものもあるんだなぁ
と思った
この何度も見るとか何度もやるとか
そういうところが
私には足りない部分だなぁ
と氣づかされた
あっ、映画の話じゃなくて
学びの話ね
何度も繰り返しやる事で
そこから見えてくるものが
ある
今まで
1を知って10知った氣になる
だったなぁ😅
MYラボ2でも
「アーカイブ何回も聞いて!」
っていってたね😳