みんな同じことを言っている
別々のところにいるのに
みーんな
ゴール🏁 行き着くところは同じ
それが真実だからなんだろうなぁ。
例えていうなら
みんなのゴール地点が富士山なら。
みんな別のところから登りはじめるけど
ゴール(頂上)は一緒。
それぞれが
「自分がどのように頂上を目指したか」
または「目指しているか」
自分の登ったルートを語っている。
頂上まで登る際の
「体験&氣付き」を語っている
同じルートを通ったとしても
体験や氣付きは、
同じとは限らない。
他の人のルートや体験&氣付きを
見たり、聞いたりしなくても
同じ場合もある。
そのルートは、
誰か1人のものではない。
人の数だけある。
それぞれが
それぞれであっていい。
そこには、比較も競争もない。
ただ、それぞれの
体験&氣付きがあるだけ
自分のペースで登ればいいだけ
