こんにちは。希澤望紀(きざわ みのり)です。韓国語を楽しんでいるうちに話せるようになるコーチをしています。
今月は広島と長崎の80回目の原爆の日がありました。平和祈念日です。
戦争が終わった日もあります。
平和についての報道や特別番組が流れます。
小中高の8年間を広島で過ごした私は夏休み中でも8月6日が登校日で平和について考える機会に恵まれていました。高校では文芸部で文化祭の発表の研究で特攻隊について知るために江田島の少年術科学校を訪問させていただいたこともあります。
父は原爆についてあまり多くは話してくれませんでした。もっと聞いておけば良かったと思っています。
平和な日々の中では平和を意識することなく過ごしてしまいますが、世界を見ると紛争はどこかでいつも起きています。
戦争は誰かから大切な人を奪います。
戦争は優しい心を奪います。
このバーチャルが進んだ時代になぜ80年前と変わらないリアルな殺し合いをしているのでしょう。
戦争は力のある人が始めようとしなければ起きないのです。力のある人は指示を出すだけなのだからコンピュータゲームで十分ではないですか?
リアルでないと武器を作る人は困りますか?武器を交渉材料にする国家が困りますか?
原因が宗教でも土地でもなんでも自分の主張を通そうとするだけではいつまでも平行線で終わりはありません。
力のない一般人は争いごとを専門知識のある、判断をすることを仕事にしている方に委ねて調停してもらいます。
自分の主張が通らないからと相手を殺すことは少なくともこの国では認められていません。
約束を守らない、命を大切にしないということに、指示を出し、命令する人たちは早く自覚して目覚めてほしいと願っています。
365日が平和を祈る日です。